ある夢をみました。

そこは、天界のような雲の上で、視界が広大で見渡す限り空と雲しかない場所で、何人かのスピリット達とともに居るようでした。
突然、そうじゃ、今度は猿田彦大神を貴方がやりなさい。とお達しを頂いたようで、躊躇なくハイ!と返事をしてお面を探し始めました。
<因に、猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。>

やはり、この役をやっていたんだなっと夢の中で思いながら、現実の潜在意識とコントクトしている感覚になりました。

お面を見つけ出して、全てのスタンバイをして、三種の神器を手に取り、呪文のような言葉を発して、スピリットをエネルギーを回転させる様に自分自身の魂に光が放っていく感覚になり、だんだんと宙に浮いている感じです。

そう思うと、自分が意図する場所に意識を向けて、後は流れに任せるだけでした。

こんな、短編の夢がちょこちょこと見るんです。
面白いですよね。

この夢を見て思ったのは、スピリットは役柄を演じていると言う事です。
本当に、天界の様な場所で、様々なスピリットと会話をテレパシーで通じ合い、共同創造をしてる。


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