目には見えない世界も色々ある。。
いわゆる霊的な現象やら、霊的な人達が見えるとか。。
私は、一時期、ファッションショーのデザインや制作が超忙しく、自宅に帰ってる時間も惜しいので、アトリエから歩いて5分のところにある場所(小さなスナック兼一軒家をやられていたけど、今空家)を1ヶ月間だけ借りて、寝る間も惜しんでクリエイションしていた事があります。
その時は、どうもその物件がいわくつきで、本当に夜になると、ドシーン、ドシーンと音がして
何かが倒れてきたり大変でした!笑
でも、不思議と恐怖がなく、「頼むから、静かにして~~デザイン集中したいねん~~」など
声に出して言ったりするとしばらく、静かになったり。。
その1ヶ月間毎日の様に起こる現象に慣れてしまい、その後、無事ファッションショーも大成功に
終わり、その場所を解約してからも、半年くらいは、そこらへんの霊達を見ていました。
でも、その後は見なくなり。。今は全く見ません。
私が見たり感じたりするのは、精霊や、妖精や、小人。。ガイド、天使達です。
どうも、存在する周波数が違うようです。
小さい時も小学校前ですね、
廊下がうねうねと、動いていて、しょっちゅう、母親を大声で、呼んで、廊下が動いていて歩けない!!と叫んでました。笑
あとは、鏡の中に写っているのと、その部屋が違うのです。。
何度も部屋と、鏡の中を見返しては、???となっていましたが、あきらかに違うのです~
部屋には置いてない家具があったり、壁の色が違ったり。。。
今思うと、パラレルアースを見ていたのかも??なんて思います。
そして絶対にありえないところに良く、葉っぱが1枚、とても奇麗な、丸い形のつやつやのが、
置いてあるんです。
朝起きたら枕元に、置いてある事がよくありました。
そんな出来事を母親に話すと、心配そうな顔で、小児ぜんそくだったので、喘息の薬が悪いのかも。。なんて言ってました。
そしてだんだん心配させまいと、言わなくなり。。自閉症ぎみだったのを、乗り越え小学校に行くのが楽しくなって来た頃、だんだんと不思議な世界を忘れてしまっていました。
そうそう、小学校の頃、よく、幼なじみの唯一仲の良かった子と、「ルビーの国」「エメラルドの国」に行って、その国の王様、お后様なんかとよく遊んでました。
どうやって行くかって?それは、ただ、目を閉じて横になるんです。
そして、「ルビーの国」に行くって思えば、次に目を開けたらついてるんです。
「ルビーの国」と「エメラルドの国」は敵対していて、様々な事が起き、とてもわくわくして
行ってたのを覚えています。
そして、面白い事に、一緒に目を閉じて寝転んで、幼なじみと「ルビーの国」や「エメラルドの国」に行くのですが、着く場所が様々なんですが、大体同じ場所に着いてるんです。
あとで、目を開けてこっちの世界に戻って来て、話すと同じイメージを見ているんです。
その時は当然だと思っていましたが、今考えると不思議です。。。
面白いですね。
今現在は、高尾山に住む様になり、ふうちゃんと一緒にいるようになってから、
また復活した感じです。
そう、私達が本当に目で見えているのはたった、3%に過ぎません。
ほとんど見えていないのです。
だから、目で見えているものだけで、判断しないで、心の目を開けてみましょう。
すると、今まで気がつかなかった、様々なものが見えてきます。
それは直接、不思議な物が見えるとかだけではなく、周りの人の優しさや、風の運ぶメロディや
木々の光、今あるものがどれだけ素晴らしいのか、家族への感謝など、
心の目で見えてくるものって、沢山あります。
目で見えるものだけを見て日常過ごしてしまいがちですが、心の目で見えるものは、無限の可能性があります。
毎日、日常でほんの少しの時間でいいので、心の目で見る1分でも3分でも創ってください。
とても落ち着きますよ。
目を閉じてリラックスして。。
その時見たいものをみてください。
気持ちいい風でもいいし、家族の笑顔でもいいし、輝く光でもいいし、あったかいハートでもいいです。
心の目で、見る。。やってみてくださいね。
いわゆる霊的な現象やら、霊的な人達が見えるとか。。
私は、一時期、ファッションショーのデザインや制作が超忙しく、自宅に帰ってる時間も惜しいので、アトリエから歩いて5分のところにある場所(小さなスナック兼一軒家をやられていたけど、今空家)を1ヶ月間だけ借りて、寝る間も惜しんでクリエイションしていた事があります。
その時は、どうもその物件がいわくつきで、本当に夜になると、ドシーン、ドシーンと音がして
何かが倒れてきたり大変でした!笑
でも、不思議と恐怖がなく、「頼むから、静かにして~~デザイン集中したいねん~~」など
声に出して言ったりするとしばらく、静かになったり。。
その1ヶ月間毎日の様に起こる現象に慣れてしまい、その後、無事ファッションショーも大成功に
終わり、その場所を解約してからも、半年くらいは、そこらへんの霊達を見ていました。
でも、その後は見なくなり。。今は全く見ません。
私が見たり感じたりするのは、精霊や、妖精や、小人。。ガイド、天使達です。
どうも、存在する周波数が違うようです。
小さい時も小学校前ですね、
廊下がうねうねと、動いていて、しょっちゅう、母親を大声で、呼んで、廊下が動いていて歩けない!!と叫んでました。笑
あとは、鏡の中に写っているのと、その部屋が違うのです。。
何度も部屋と、鏡の中を見返しては、???となっていましたが、あきらかに違うのです~
部屋には置いてない家具があったり、壁の色が違ったり。。。
今思うと、パラレルアースを見ていたのかも??なんて思います。
そして絶対にありえないところに良く、葉っぱが1枚、とても奇麗な、丸い形のつやつやのが、
置いてあるんです。
朝起きたら枕元に、置いてある事がよくありました。
そんな出来事を母親に話すと、心配そうな顔で、小児ぜんそくだったので、喘息の薬が悪いのかも。。なんて言ってました。
そしてだんだん心配させまいと、言わなくなり。。自閉症ぎみだったのを、乗り越え小学校に行くのが楽しくなって来た頃、だんだんと不思議な世界を忘れてしまっていました。
そうそう、小学校の頃、よく、幼なじみの唯一仲の良かった子と、「ルビーの国」「エメラルドの国」に行って、その国の王様、お后様なんかとよく遊んでました。
どうやって行くかって?それは、ただ、目を閉じて横になるんです。
そして、「ルビーの国」に行くって思えば、次に目を開けたらついてるんです。
「ルビーの国」と「エメラルドの国」は敵対していて、様々な事が起き、とてもわくわくして
行ってたのを覚えています。
そして、面白い事に、一緒に目を閉じて寝転んで、幼なじみと「ルビーの国」や「エメラルドの国」に行くのですが、着く場所が様々なんですが、大体同じ場所に着いてるんです。
あとで、目を開けてこっちの世界に戻って来て、話すと同じイメージを見ているんです。
その時は当然だと思っていましたが、今考えると不思議です。。。
面白いですね。
今現在は、高尾山に住む様になり、ふうちゃんと一緒にいるようになってから、
また復活した感じです。
そう、私達が本当に目で見えているのはたった、3%に過ぎません。
ほとんど見えていないのです。
だから、目で見えているものだけで、判断しないで、心の目を開けてみましょう。
すると、今まで気がつかなかった、様々なものが見えてきます。
それは直接、不思議な物が見えるとかだけではなく、周りの人の優しさや、風の運ぶメロディや
木々の光、今あるものがどれだけ素晴らしいのか、家族への感謝など、
心の目で見えてくるものって、沢山あります。
目で見えるものだけを見て日常過ごしてしまいがちですが、心の目で見えるものは、無限の可能性があります。
毎日、日常でほんの少しの時間でいいので、心の目で見る1分でも3分でも創ってください。
とても落ち着きますよ。
目を閉じてリラックスして。。
その時見たいものをみてください。
気持ちいい風でもいいし、家族の笑顔でもいいし、輝く光でもいいし、あったかいハートでもいいです。
心の目で、見る。。やってみてくださいね。