最終日の夜には、餅をついた料理が食事として出て来て、皆で、五穀豊穣、無病息災を祈願する。

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その後には、火を中心に談話をし、明朝あさ午前2時に起床するので、早くの就寝。

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午前二時に起床し、水神様のもとで体を清めて、羽山大神様のもとへ出発!


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道中は、先頭に神主(宮司)から、一列に並び太古を叩き、お祈りの言葉を発しながら向かう。
言葉の言霊は、本当に意識として行動させる。

お山の上では、火を起こし暖をとる。
この際にも、火の神々に意識を置いて行い、羽山大神様の周りにも結界を張り、神おろしの準備をする。
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この羽山ごもりの祭りのハイライトは、この羽山のお山での神おろしがメインとなる。
この神おろしは(チャネリング)、様々な神々が次々と出て来て、この一年の見通しのお告げを言う。
この事を通じて、今後の町におこる災い、火難、病難、盗難等々を見通しをお告げしてもらう。
こうした事から、八百万の神々が日本を、町を守り見守っている。


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本当に、この神おろしの最中は、ビリビリとエネルギ—を感じ、紫のオーロラの様なベールがおりている様な感じです。

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この約1300年続く祭りは、現代のテクノロジーでは感じることが出来ない、本来の体で感じ、魂で感じ、自分自身の魂が八百万の神々をどの様な意識を置いて感じることが出来る場でもある祭りだと伝承されています。