自分の中に被害者意識がなければ
何らかの出来事が原因で
自分は悪くないのに心地悪い思いをさせられる
という理不尽な体験はできません
被害者意識を持っている人と
持っていない人が
まったく同じ出来事に遭遇した場合
その出来事に対する反応と解釈は
まったく異なります
もしあなたが日々直面する出来事を通して
誰かや何かのせいで
自分は悪くないのに心地悪い思いをさせられて理不尽だ
と感じていて
それが望む現実でないならば
原因を外側に見出して
誰かや何かをジャッジするのをやめて
自分の内側を観察してみてください
自分が被害者だとしてしまうのはなぜでしょうか
あなたがそのように定義しない限り
被害もなければ自分に害を与える人も存在しません
世の中に対して抱いている恐れが原因でしょうか
怖がるあまり防衛しようとするから敵が現れます
攻めてくる敵がいるという前提通りになるんです
何事も思い通りにいくわけがないという制限の意識からでしょうか
子供の頃好きなだけ自由にさせてもらえなかったから
世の中は理不尽だと思い込んだのですか
いづれにしても
それ全部ただの思い込みです
何かをきっかけにそう思い込んだだけです
その証拠に
「理不尽」というものに対して
どんな感情が湧きますか?
心地悪い感情湧きませんか?
あなたが心地よくないと感じるものは
あなたの真実にそぐわないものです
あなたをあなたの本質から遠ざける
重たい荷物みたいなものです
そして繰り返し感じる心地よくない感情が
引き寄せの作用点となり
また新たに同じような出来事を引き寄せては
自分の思い込みをより強固なものにするという
無限ループの中にいます
自分が思い込んだ通りの現実を体験するのですから
もしそれが望むものでないならば
その思い込みを手放せばいいんです
そんなことできない
やり方が分からない
どうせ変わるわけない
そんな思いが沸いてきたら
それすらもただの思い込みだと気づいてください
思い込みは手放せます
意図するだけで十分です
するとやがて自分の反応も解釈も感じ方も変わってきます
そしてはじめから自分に害を与える人などいなかったと気づくのです
思い込みの眼鏡外したら見える景色変わるんです
あなたがその簡単さを許すならば
簡単にそうなります
りょう