本屋さんを覗くのは割と好きですが・・・買うのはいつも漫画や雑誌、そして手芸関係の本
ふと文庫本の欄を見ると、近日公開の日本映画の原作が・・・
- ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)/細川 貂々
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この題名に惹かれたのは、友達や知り合いで 「鬱なの・・・」 と、何度か耳にした言葉。
「どうやって言葉かけしてあげればいいのかな?」「なぜ、鬱になるの?」「自分や家族は大丈夫?」と思っていたからですが、
この本は漫画なので楽しみながら、本人や家族の気持ちが理解できます。
映画の主演は宮崎あおいちゃんと、堺雅人さん。ぴったりの配役だと思う。堺さんって何か惹かれる
- アントキノイノチ (幻冬舎文庫)/さだ まさし
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ベルリン国際映画祭で受賞したという、歌手のさだまさしさん原作の小説。映画で主演の岡田将生君が好き
- 神様のカルテ (小学館文庫)/夏川 草介
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娘が医療者だし、病院関係の話は興味があるし、映画で主演の櫻井翔君が好き
今回3冊購入しました!図書カードを持ってたからでーす☆ そして、こうやって書いていると、動機がめちゃくちゃ不純なのがわかります。
それでも、読書の秋到来。。。ってことで。