最近ロッピィはケージの外に出てきたがりません。


私「ね、ロッピィ出ておいでよ。」


kyoneko's  DIARY-110323_2200~020001.jpg 悩んでいるむっ

「どうしようかな・・・」


kyoneko's  DIARY-110323_2200~010001.jpg 左足を出してみるあし

私「いちごあげるからさ」


「でよっかな・・・。」


kyoneko's  DIARY-110323_2159~010001.jpg しけた顔シラー

「やっぱりいいや。だって触るでしょ、ママ。」


私「なんだよ~いいじゃないか、ロッピィあそぼーよ。」


kyoneko's  DIARY-110323_2204~020001.jpg フリーズ雪の結晶

「ちょっと、ママさ~エン麦乗せないでよ」


kyoneko's  DIARY-110323_2204~010001.jpg ムカッドンッ

「もう、ボクの大好物!


頭の上に乗せたら食べられないじゃないか


もう放っておいてくれ!」


エン麦は、うさぎがたまらなく好きなえさです。


頭を下に向け、パラパラと落ちてきたのを


むしゃむしゃ食べたうさぎさんでした。


私「もう、いけず~~えっ