ブンデスリーガのボルフスブルクは25日、同クラブを率いていたフェリックス・マガト監督を解任した。複数のドイツメディアが報じている。後任は発表されておらず、ギュンター・コストナーコーチが暫定的に指揮を執る。

 ボルフスブルクは第5節のバイエルン戦を0-4で落としてから、第8節のフライブルク戦(0-2)までリーグ戦で4連敗を喫しており、開幕から1勝2分5敗で最下位に沈んでいた。

 日本代表MF長谷部誠は、開幕戦から出場機会を与えられていなかったが、指揮官の交代により、流れが変わるかもしれない。

ゲキサカ10月25日(木)20時30分配信記事 ソースはコチラ


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

チーム低迷の結果だと容易に想像できます  これで 長谷部選手に一縷の望みが・・・キラキラ

チームのベンチにすら入れない日々、腐らずに代表キャプテンとして日の丸を背負ってたさ長谷部選手。
ゲーム勘・試合勘云々など言われている姿を見て、胸が痛かった・・・。
だから、敢えて夏以降は 長谷部選手の事や代表戦の事は書かないようにしていました。

マガト監督解任、という いわば 「プチたなぼた」ですが、長谷部選手は他力本願な人ではありません。

心は十二分に整っています。
体調も悪くないはずです。

どうか、また ドイツのピッチを縦横無尽に駆け巡れますように・・・。

祈っています。