タクシーに乗っていると、
前を走るトラックに
三刀流のゾロがいました⚔️
これが、いわゆる「デコトラ」でしょうか。
派手なデコレーションで飾られたトラックです。
『ONE PIECE』の主人公は
「ゴムゴムの実」のルフィ。
インドネシアやタイは、天然ゴムの生産国。
もしかすると、ゴムゴムの実の人気にも関係しているのかな?
……なんて、勝手に想像してしまいました。
それにしても、
子どもの頃から読んでいた日本の漫画が、
こんなにもアジアや世界に広がっているのを見ると、
なんだか嬉しくなります。
以前、シンガポールでは、
『攻殻機動隊』の草薙素子が描かれた、
激レアな金髪バージョンのTシャツを着ている人を見かけました。
「これ、パクリものかな?」
と思って調べてみると……
なんと、2万円くらいするレア物でした!
他にはキティーちゃんTシャツを着てる女性もよく見かけます。
そして今回、
さらに驚くものをバリ島で発見しました。
地元のスーパーを訪れてみると、
なんと!
ミニ四駆の大会が開催されていたのです!
懐かしい~~!!😆
小学生の頃、
夢中になって遊んでいたミニ四駆。
それが、まさかインドネシアのバリ島で、
本格的な大会になっているとは!
ミニ四駆といえば、
日本の模型文化を代表する存在のひとつ。
あまりのスピードにジャンプしてます
そして、その模型文化を語る上で、
静岡の「ものづくり」の歴史も欠かせません。
江戸時代、晩年の徳川家康公は
駿府城のある現在の静岡市で過ごしました。
家康公の時代には、
全国から優れた職人たちが静岡に集められ、
木工などの技術が伝えられたことが、
現在の静岡の「ものづくり文化」の基礎の一つになったといわれています。
その後、静岡では模型産業が発展し、
**タミヤ(田宮模型)**など、
世界的に知られる模型メーカーも生まれました。
さらに、楽器のヤマハや、
バイクのスズキなど、
静岡県には「職人の技」を受け継いできた企業がたくさんあります。
家康公が1616年に73歳で亡くなってから、
今年で410年。
400年以上前に静岡へ集まった職人たちの技術が、
時代を超えて受け継がれ、
今では遠く離れたインドネシアで、
ミニ四駆が走っています。
爆音のロックミュージックが流れる中、
全身タトゥーの入ったアジアの若者たちが、
タミヤの星マークが入ったケースを持ち寄り、
真剣な表情でミニ四駆を楽しんでいます。
小学生の頃に流行っていたミニ四駆が、
まさかこんな場所で、
こんなに熱く盛り上がっているなんて!
日本から遠く離れたバリ島で、
子どもの頃の思い出に再会する。
なんだか不思議な未来に、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」したような気分になりました♪🌟




