通信簿が返ってきて、
たくさんの宿題や道具箱などを持って帰ると、
子どもたちが待ちに待った夏休みの始まりです。
シンガポールの日本人学校では、
春休みに転勤や異動をする家庭が多いため、
春休みは日本より少し長めです。
その代わり、夏休みはやや短く、
8月の1か月間が夏休みになります。
周りの子どもたちに聞いてみると、
半分以上が夏休みに日本へ遊びに行くそうです。
長崎県や秋田県、北海道、瀬戸内海など、
それぞれが思い思いの場所で夏休みを過ごします。
シンガポールは一年中暑い国ですが、
夏に限っては日本のほうが暑く感じる日も多く、
むしろシンガポールのほうが少し過ごしやすいように思います。
自分が小学生だった頃の夏休みは、
どんな毎日を過ごしていたのだろう。
そんなことを思い出しながら、
自分の子どもの頃と比べてみると、
令和の小学生との触れ合いは新しい発見が多く、
とても楽しい時間です。
時代は変わっても、夏休みを心待ちにする子どもたちの笑顔だけは、今も昔も変わらないようです。

