本日はデモカーにレイヤードサウンドの取付です。
レイヤードサウンドとは独自の振動モジュールを車室の内装材に直接密着・固定させることで特長的な反響音を生み出し、レイヤードサウンドの特長である明瞭感と立体感、そして車室の壁の存在を忘れさせるような音の伸びや広がりが体感出来ます。
振動モジュール(サウンド・ドライバ)をAピラーとBピラーにしっかり取付けていきます。
お次はアンプとスイッチを取付けていきます。
今回デモカーに取付るのは4チャンネルアンプです。
矢印の先端ぐらいにサウンドドライバを装着しています。
スイッチをONにすると変わった事が直ぐに分かります。
デモカーなのでもちろん視聴も可能です。
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