BMW MINI R56 リアパット交換! | ミニガレージ・パラドックスBLOG

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皆さんこんばんは!!

本日はBMW MINI R56 Cooper Sのリアブレーキパットの交換です!!

今回使うパットはこちら!!


クランツ ジガ です!!

このパットなんと低ダストなんです!!

しかも純正だと信号等で止まる時に最後クッてなるのが無くなるんです!!

この表現で伝わるかな〜??

それはさておき、BMW MINI はパットが無くなるとメーターに警告灯やエンジン掛け始めに教えてくれるんです!!


このようにリフトアップマークが出たり、サイドブレーキを解除してるのにサイドブレーキマークが点灯したままになります!!

また、自分の車のパット残量がわかる機能もあるんです!!

それがこちら!!


これはフロントパットの残量が約5000km程度で交換ですよというものです!!


こちらはリアパットの残量ですが、マイナス表記になっているという事はもう交換ですという意味です!!

また、この様な警告灯が点灯しているということはパットセンサーも交換しないと行けません!!

皆さんもパット交換をご検討中でしたら是非PARADOXへご相談ください!!

皆さんに合わせたものをご提案させていただきます!!

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