皆さん、こんにちは!
今日は先日、車輌購入(R52)をして頂きましたS様から
オーディオの取り付けのご依頼をして頂き、
遂に完成しました!
オーディオ取付の報告の前にどうですか!
この艶かしい位のボディーの艶!!
ベースカラーのパールが浮き出て妖艶な雰囲気を醸し出します。
ヘッドライトも巷で噂のスチームでリフレッシュして年式を感じさせません。
ヘッドライトの曇りでお困りの方、お気軽にご相談下さい!
それではメインのオーディオに、
今では懐かしい感じのCDプレーヤーですが、
このモデルは一味違いますよぉ!!
ホームオーディオを楽しまれている方はピンと来られたのではないでしょうか?
DENON(デノン)のフラッグシプモデル!
DCT-1!
当時の価格は何と! 28万円(税別)
バブルの面影のような恐ろしい価格(汗)
しかも、調整機能はゼロ、
アンプレスなのでパワーアンプが無いと音が出ない・・
そんな、デッドストックモデルが奇跡的に美品にて手に入れることが出来たS様、
デジタル全盛のこの時代にあえて
当時、主流だったアナログ仕様にて取付です!
何もたさない、何も引かない、
ナチュラルな音を目指してスピーカーも今はカーオーディオから
惜しまれつつも撤退したBostonのPRO・6incをチョイス!
ツィーターはダッシュボード上にマウント製作し
ミッドレンジは見え辛いですが、ドアにインナーバッフルにて取付しました、ハーマンのスピーカーグリルはご愛嬌と言う事で(笑)
そんな、システムを駆動するのはロックフォードのPOWERシリーズ
画像・・撮り忘れてしまいました(涙)
4チャンネルモデルで、バイアンプ駆動にて使用します。
狙い通りのナチュラルなサウンドに仕上がりました!
この様な、懐かしいシステムにも対応しますので、
オーディオをお考えの方はお気軽にお問い合わせ・ご来店を。