前回の記事で書いた、『女性として愛される』ということ。
この記事を書いたのは、ちょうどサッカーW杯対ブラジルの時だったのですが、二階の住人の方の歓声を聴いて慌ててテレビを点けました。
私も日本にJリーグが発足してからずっとサッカーが好きで、地元クラブのサポーターとしてアウェイ戦にも足を運んでいました。
スタメンに出ていた前田大然選手は彼がプロデビューした時から観ていて、彼の瞬足は今でも目に焼き付いています。
試合の結果は残念だったけれど、彼らの試合後の勇姿を見ていた時に何とも言えない不思議な感覚が押し寄せてきて、男性の中にさらに強い『男性』を感じて、その男性のたぎるような強さと輝きを全身で受け止めている感覚がありました。
その後に自分の顔を鏡で見たとき、私から『女』が溢れていてハッとしたのですが、私の中の男性性でもありパートナーの男性性が私の中から飛び出し、自分が本当の意味で女性に戻る
ような不思議な感覚でした。
ちょうど山羊座満月の直前に起きたことです。
この後からじわじわと自分の女性性が開いている感覚がしていたのですが、木曜日にサインともとれることが起きていました。
カップ&ソーサーのソーサーが勢い良く割れて、午後には半年以上見つからなかった職場のロッカーの鍵が見つかった。
普段は起きた出来事にあまり意味付けはしないのですが、この時ばかりは妙に気になっていて、そんなことがあった翌日の金曜日、ZOOMの定例会がありました。
実はこのZOOMの時間になる前、自分の中の愛についての『闇』が湧き上がってきていて、でもそれが何なのか自分でも捉えきれていない感覚に襲われていました。
このZOOM定例会、気づいたらそうなっていたという感じで自然に4人が集まり、そこに
いつしか『オリオンの娘たち』という名前もついて集っていましたが、この機会に
『ロイヤルブルーな女たち』、略して『ロイブルな女たち』に名称変更しました。
オリオンの領域から地球の領域へ。この何気ない名称変更は大きな意味があると思っています。
この場を私は『調律の場』であると思っていて、ピアノの調律のように一つの音のずれも必ず誰かが拾ってくれる。
皆それぞれ僅かな時間差で闇が立ち上がっても、決してそこから逃げない姿勢が私は大好きです。
それぞれに持つ深い闇。でもお互いが『今ここ』の想いを包み隠さずシェアすることで、
必ず光が当たる。
この日もメンバーの話を聞きながら、自分の深い闇を探っていて、自分のことを『お地蔵さん』と例えて話しました。
『何故、お地蔵さんが出てきたんだ・・・?』その時はまだはっきりとした感覚がつかめずにいたのですが、ZOOMを終えてから自己ヒーリングをしていたら、自分が岩だったころの感覚が段々としてきて『御神体』として岩になっていた自分を微かに思い出してきました。
表情は笑顔のままで固まり、でも一筋の涙を流している。
岩なので自由に動くことも出来ず、ただそこにいてそこの土地を守っていた自分の感覚がよみがえってきました。
一見良いとされるこの姿に実は深い闇がありました。
存在価値は確かにあるのですが、そこに自分の幸せを求める余白はどこにもなく、初めから諦めている状態。
私の深い闇と絶望はそこに在りました。
そこにいた自分を認識したので、自己ヒーリングでエネルギーを流していたら、子宮辺りと脇腹の辺りに痛みを感じ、さらに硬い何かが溶けていくような感覚を味わいました。
自分の中に押しこめていた女性性が発露したような、そんな感覚と身体の軽さを感じ、
無意識に抱いていた『諦め』の気持ちが消えていく・・・。
自身をある意味『幸せの象徴』としてきた私。でももう終わりにしていきます。
私の意思でここから抜け出す。
ちょっと前にビジョンで出てきていた『自由の女神像』の本当の意味がやっと分かった
今朝のひと時でした。

