🎶演奏に支障はありません🎶 

先月末から右手中指に違和感がありました。
朝起きたら腫れていて>_<
でもなかなか病院に行けなくて。

病院に行けそうなタイミングでは
近所の整形外科か、
音楽家の診療もされている都内の整形外科、
どちらに行くか迷っていました。
そのことを先日リハ後に一緒に帰った
笛吹き青年に何気なく話してみたら
『ぼくなら絶対に音楽家を診てくれる
病院に行きます!』
と後押ししてくれて
今日やっと行ってきました。

ホームページに
“音楽家の診療ではX線像に写らない腱鞘や筋肉・腱などの軟部組織を、微細なレベルまで精査可能な最新の超音波診断装置を用意しています”
とあって、

診察を受け、レントゲンでも腫れていて
さらに前述の超音波→筋肉も見せていただき
私の炎症部分の右側は白くなっていました。
(左側は白くない)
捻挫のようなもの、とのことでした。
和音を弾くときにグキッとなったのではないかと。
テーピングと湿布と服薬で治療開始。
演奏しても大丈夫!

いろいろなお店のいろいろなコンディションの
ピアノを弾くことで頑張ってしまうときも
あって。
また、出身が電子オルガンなので、ピアノ演奏に
関しては、身体や指に無理な使い方もしている
と思うのです。
やはり見直さなくては。

先生は演奏家と手に関する著書多数、
音楽家、音楽愛好家のみなさま
おすすめです。
*さかい整形外科(江古田)
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助言してくれた笛吹き青年にも感謝です✨