これはセントジョーンズワート(弟切草)
“セントジョーンズワート”の浸出油を
作ろうと思っていました。
本当はフレッシュなセントジョーンズワートが
良いと思いますが、手に入らないので。
ハーブティー用の。で、オリーヴオイルに浸します。
黄色い花ですが、浸出油にすると赤いオイルになります。
鎮静・鎮痛効果ができます。
赤い色素が濃いほうが効き目があるとか。
私は肩こり・腰痛などにセルフトリートメント。
普段は市販のものを使っています。
- 生活の木キャリアオイルセントジョーンズワートオイル 25ml
- ¥1,050
- 楽天
ハーブティーは抗鬱作用が。
そして精油もありますが、オイルの方が効果があるわよ、と
スクールの講座でお聞きしました。
で、作るには…
オリーヴオイルは良質なものを使いたかったので
こちら。
こちらのオイルで作ってみたかったんです。
アロマテラピー基材用のオリーヴオイルもあるけれど
お口が喜ぶ良質なオイルならお肌も喜ぶはず。
①ひたひたに。
②オイル漬け。
③ふたを閉めて。
④お日様にあてて。
1日1回振る(私の容器の場合はかき回す、)
お日様にあてる、がポイントだと思います。
お日様パワーをイン!
4週間後をお楽しみに。
初めて作りますので、ご存知の方は何か
アドバイスがありましたらお願いします。
ちょっと調べたら、新月に作るといいとか。
次の新月は5月3日。
そしてオリーヴオイルではほかにも
やってみたいことがあります。
企画します☆
スクールでは「浸出油は作り手の人柄が現れますよ」
なんてお聞きしていました。
最後にスクール代表、宮川先生作の
セントジョーンズワートオイル。フレッシュです。
「セントジョーンズワートオイル塾」のときに
撮影させていただきました。
濃い!効きそうです。