今日、客先へ向かう道すがら、街中を歩いていると、
背後から「おいっ!」という声が。
「どこかで聞き覚えがあるな?」
と思いながら、振り返ったところ、懐かしい顔がありました。
自分が社会人1年目のときに仕えた、1番最初の上司です。
まさか、こんなところで出会うとはね。
上司 「公認会計士をやってるんだって?」
そういえば、年賀状の遣り取りだけはしてました。
会計士試験に合格したときに、年賀状で報告した気がする(追憶)。
部下 「ええまあ、ボチボチやってます。」
と名刺交換をする。
上司も部下も、当時の勤務先はとうの昔に辞めていて、
上司は別の金融機関に、部下は怪しげな会計士に・・・
部下 「そういえば最近、税理士にも登録したんですよ。」
上司 「俺も5年ほど前に、税理士試験は受かったよ。」
そういや、上司(当時の課長)は税理士試験を受けている、とか言ってたよな。
自分は入社したばかりで、士業にはまったく興味がなかったけど。
上司は、その頃から次の道を考えてたんだね。
上司 「今の会社は、税理士登録してもいい、と言ってくれてるけどな。
いろいろ準備が必要だろ。だから、まだ登録してないんだ。」
部下 「はあ、そうでしたか。」
確かに、上司の現在の勤め先を見ると、
会社勤務のまま、中途半端に税理士登録したり、
あるいは、リスクを冒して、税理士として独立するよりも、
定年近くまで勤め上げたほうが得策だろう。
上司 「一応、税理士の口も探してるんで、
良かったら、お前のとこで雇ってくれよ。」
部下 「何をおっしゃいますやら。」
社交辞令も休み休みにしてください。
雇って欲しいのは、こっちだってば。
上司 「まあ、そのうちメシでも食いに行こうな。」
部下 「はい。」
果たされることのない約束かもしれませんが、
今年も年賀状を書こう、と思います。
最近思いがけず、偶然の出会いをされた方は、こちらへ。
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