こんにちは( ͡° ͜ʖ ͡°)
ゆるふわキレイ塾の
山本由香莉です。

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昨日夕飯の時に、息子と旦那に


私「ご馳走だよ〜」
 

と伝えたら

 

息子「5歳じゃないわ!
   4歳だわ!」

 

とバキバキのドヤ顔で
ツッコミを入れてきました。

 

いや、確かに君は4歳だけど…笑
ご馳走と5歳、、、
「ご」しか被ってないやん

 

今日も昨日の息子のドヤ顔を
思い出してジワります。笑

 

 

 

 

  私が自分の体に
絶対やらないこと

 

 

さて、今日のテーマは


「私が自分の体に
絶対やらないこと」
です。

 

 

 

それは

揉む、強く押すこと!!!

 

 

 

もう4年前からやってませんし
今後もやる予定はナッシングです指差し

 

 

 

 

なぜなら、揉む、押すことで
筋肉が硬くなり、体がより
凝りやすくなるからです!!

 

 

 

 

「えっ、筋肉は揉んだり押すと
ほぐれて柔らかくなるんじゃないの!?」

「体も楽になるし」

 

と思いませんか?

 

 

いえいえ、逆なんです、それ不安ガーン

 

 

 

  揉むと筋肉が
硬くなる理由


それは筋膜の損傷(破ける)が
原因です。



体を揉む、強く押す、を繰り返すと
筋膜が破けます。
当然、破けても治りますが、
修復過程で本来、柔軟性があった筋膜が
分厚く硬くなります。




筋膜が硬くなると、筋膜に
包まれている筋肉も動きが鈍り
硬くなります。

 

 


そして体に違和感や痛みが生じます。

肩こり、腰痛

 


 

 

マッサージの後に起こる
揉み返しは、まさにこの
修復が行われているサイン。

 

 

 

要は、筋膜が硬くなってまーす、

のサインですびっくりマーク

 

 

 

 

 

だからセルフケアでは
揉み返しは絶対起こりません。
筋膜も筋繊維も切れないからです指差し

 

 

 

 

 

 

4年前までの10年間、
誰よりも体を揉みまくり、
押しまくりました私です。
 

 

 

 

なんなら、より痛く
より揉み返しが強い方が
効くと思っていました。

 

 

 

 

でも、そんなこと無かった…びっくりマーク

 

 

 

 

今から顔と体を張って証明します。

せーの指差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが、変われないと思っている
理由は、ここにあるかもしれませんびっくりマーク

 

 

 

 

肩こり腰痛、姿勢でお悩みの方は
是非、揉まない、押さないを
意識してみてください目がハート飛び出すハート

 

 

山本

 

 

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