3歳の男の子を持つ
産後ボディメイクスタイリストの
山本 ゆかりです。
産後右肩下がりの体調・体型を上向きに⤴︎
お食事、セルフケア、思考の
オンラインレッスンを主宰しています。
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ある日、息子が建物の中に飾ってあった
絵を見て言いました。
息子「あの絵、怖いよね？」
黒を基調としてピカソちっくな絵。
子供から見ると、怖いかもな〜
私「本当だね〜、ちょっと怖いね」
息子「そうだよね、ここを通る人も
みんな怖いかもね、まじで」
えっ？えっ？えっ？
今、「まじで」っていったよね？
しかも倒置法。笑
小学生になったら、いつか
「くそババア」って言われるかもなと
覚悟していたけど
３歳で「まじで」とか言われると
想定してなかったから、
ビックリーーーー。笑
ママを置いてどんどん成長しないで〜
でもね、これ、心当たりが
ありまくりなんですわー
私がめっちゃ使ってますわー
「マジで」って
友達にはもちろん
生徒様にも多分使っている。。。笑
いや〜〜反省、反省
もう１つ頭を悩ませているのが
息子の悲劇のヒロイン症候群。笑
ちょっと注意すると
『もういい、ママと遊ばない』とか
『もう、〇〇ちゃん怒っちゃうから』
と言い残し、部屋の隅や、別部屋に
走っていじけている
これ、頻度多いし
外でもやるから面倒なんですよ〜。
危ないし
しかも、こうなったら親が折れると
分かってやっている確信犯。笑
でもね、こちらも
心当たりあるんです。。。
もう半年ぐらい前ですが
主人と些細なことで喧嘩したんですよね。
自分の怒りをしずめたくて
「隣の部屋で頭冷やしてくる」とキツめにいって
部屋をでたんですよ。
そしたら、息子がこうやって
真似するようになりました。泣
だから、息子がやるたびに
「イジけるだけでなくて、言葉に出して
伝えないと相手に伝わらないよ」
「〇〇君はどうして欲しいのか
ちゃんと言ってごらん」
と伝えるんですが、未だに
彼はどこぞの女優ばりに
悲劇のヒロイン演じてます。。。
やっぱり子供って親の背中見て
育つんだなーーーーー。笑
息子には
「幸せな人生を」
「自分の気持ちを大切にしてほしい」
「やりたいことをどんどん叶えてほしい」
とか、色々思いますけど
言葉では伝わりませんね！
ということが分かりました。
やっぱり親が
そんな背中見せるしかない！
私、まだまだです。
息子にもっと見せたい背中があるよー。
だから、
これから私はもっと私を幸せにするし
自分の気持ちに正直に
やりたいことにどんどん
チャレンジするぞー！
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