ブラジルフェスティバル

ブラジルフェスティバルへ行ってきました。
“BRASIL FESTIVAL 2010”
私がブラジルを好きになるきっかけとなったイベントで、
毎年楽しみにしています。
“ordem e progresso”(秩序と進歩)と書かれているブラジル国旗が
突き抜ける青空の下、あちこちとはためいています。
ブラジル人の明るさは、私の生きるお手本。
不況のあおりで、多くのブラジル人が帰国してしまったそうですが、
代々木公園は多くのブラジル人でにぎわっていました。

炭火で焼かれた肉を、たくさん食べました。
岩塩でシンプルに焼かれた、
シュラスコと呼ばれるこの肉が大好きで、
私にとってイベントの目玉の一つです。
会場の様子を紹介しましょう。

アマゾンの奇跡のフルーツ“アサイー”

ブラジルのさとうきび焼酎“カシャッサ”とジュース

大安売の“マカロニ”

“コーヒー”

ブラジルの国民食“フェイジョアーダ”の缶詰

浴衣姿のブラジル人

ブラジルの格闘技風ダンス“カポエイラ”

バハヴェントさんによる恒例ゲリラパレード

ゴミをも燃やす熱気と気迫

セナもいました
たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさん踊って、
今年もブラジルフェスティバルを満喫しました。
※写真は全て、私のおもちゃのカメラこと
“vivitar vivicam 5050”で撮りました。
良く撮れているでしょう?
強い日射しが好きな、夏向きのカメラです。