『2040年』それが日本人のタイムリミット

おかげさまで、今日も、

幸せな笑顔の一日を過ごせてます。

ありがとうございます。

松田悠玄メンターから
時流にあった最高の働き方
独りひっそりネットビジネスを学び、

独りで稼ぐための高次元の周波数

アルファソートを学ぶ

ライトコピーライターの

塩谷邦山（しおたにほうざん）です。

今日もここに訪ねてくださり

ありがとうございます。

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日本人フリーランスを潰そうとする政府

日本政府は
外国人のデジタルノマドという、

パソコン一つでお金を稼ぐ
フリーランスを優遇する方針です。

ぼ～っとしていると「日本国内でパソコン一台で荒稼ぎする外国人」に低賃金でこき使われるだけの人生になります。日本政府は外国人を支援し、日本人には「生涯労働、生涯現役」などと言っています。いい加減目覚めませんか？

世界中でデジタルノマドが急増、４０００万人へhttps://t.co/WFDdIiqu8A
— 松田悠玄＠独りネット起業19年目 (@ytk_matsuda) May 31, 2024

そのかわり、

日本人のフリーランスには
インボイス制度での増税です。

まるで日本政府は、
日本人フリーランスは潰れてもらって、

外国人フリーランスは、
裕福になって欲しいと考えている
としか思えません。

あなたが血税を注ぐ
日本国の政府なのにです。

私たちに残された時間は、あと16年。

では会社員が安泰なのかと言えば、
そうではありません。

経済産業省が、
これまでの考え方・やり方のままでは、

2040年には、日本が新興国なみに
貧しい国になると警告しています。

あなたや私に残された時間は
あと16年です。

その期間で、
あなたや私ができることは、

組織に依存せずに、
独りでパソコン一台でお金を稼ぐ力を
身につけることです。

そして、増税にもびくともしない、
お金を引き寄せるシステムを築きあげ、

毎月の安定した収入が入ってくる
半不労所得状態になるしかありません。

これは決して
夢物語ではありません。

日本政府が優遇している、
海外のノマドワーカーがすでに
実践していることです。