【O.S.D.】ノコト
前身バンドは大阪の“OVER SKA DRIVES”
数々のメンバーチェンジを経たのち、2008年1月より現メンバーのもと
「O.S.D.」として活動を始める。
“イタイけど愛がある歌詞”
“リリックとポップで少し優しいメロディー”
そしてボーカル502の“アホカッコいいMC”
「笑って、泣いて、共に歌う。」
エンターテイメント性に溢れたライヴステージは、
観るものすべてにエネルギーを与えてくれる。
住道 ~ 1234
最後まで
「O.S.D.」になってからはスカ要素はなりを潜め、
今の音楽性としては「痛快日本語ロック?!」な感じが前面に出てて。
とんでもないパーティーロックを奏でるバンドです。
音源でもようつべでもない、ライブを見てほしい。圧倒的なライブバンド。
「楽しい」とか「最高」とか「絶対見て欲しい」とか。
想いはあっても言葉や文章にするとひどく陳腐で。
だけど良い音楽に出会った時の気持ちの高揚とか、
どうしようもなく心が熱くなる瞬間とかを想像してもらいたいんです。
どう言葉にすれば伝わるんだろ。
単純に来て見て聴いてほしいです。必ず伝わるから。
江頭2:50の名言に
「生まれたときから目が見えない人に、
空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」
と言うのがあるけど、知らないバンドの良さを、味わった感動を
どうやって言葉で伝えたらいいんだろう。あのグルーヴ感を。。。
現場に来てもらえさえすればきっとわかってもらえる。確信はあるんです。
手前味噌じゃ決してないけど、ぱらだいむで見たライブが物凄くて、
演奏の波に身を委ねてめちゃめちゃいい気分、みたいなお客さんに
今まで、それこそ沢山出会ってきました。
勿論一人一人に趣味嗜好はあるから、絶対楽しいなんて言うのは
ホントは難しいのかもしれない。だけど信じてくれていいです。
はすに構えて「つまんねーな、早く終われ」って思ってる人も巻き込んで
笑顔にできる音楽の力と、伝えるイベントの空気は準備OKなんだから。
めちゃくちゃグルーヴ感ある演奏が始まって、聴いてる人に当事者意識を
芽生えさせる。波のように体の中にじわじわ染みていって気が付いたら
ゆらゆらリズムをとってる。お寒いはずのMCにいつの間にか引き込まれて
クスクス笑ってしまう。最後はコール&レスポンス。
「O.S.D.」はそんな、ピースフルで熱量にあふれたバンドです。
ノリの良い日本語ロックが好きな人も、そうでない人も。
是非踊りにきてください。深夜の閉塞感が開放的なパーティーロックと
ぶつかりあって、きっととんでもない化学反応が起こるはず。
呼んだ僕本人が一番楽しみです。
所詮、音楽を表現する言葉なんてどれも主観的で観念的で、
本来は当事者意識がなければ成立しないものばかりだと思います。
音楽って基本的には空気に溶けて一瞬で消えちゃうものですから。
でもだからって一切を伝えない。発しないってのとは別の話だと思ってます。
例え「圧倒的な音圧」とか「神々しい透明感」とかってベタな表現であったとしても。
「グルーヴ感」って言葉がなんだか何かを伝えてるようで何も伝えられてない、
むなしい言葉のような気がしたとしても。
オススメすることを僕は決してやめません。
共感して、遊びに来てください。騙されたと思ってくれてもいいです。
来ちゃえば全部解決します。オススメした理由がわかってもらえます。
本当に楽しみ!
数々のメンバーチェンジを経たのち、2008年1月より現メンバーのもと
「O.S.D.」として活動を始める。
“イタイけど愛がある歌詞”
“リリックとポップで少し優しいメロディー”
そしてボーカル502の“アホカッコいいMC”
「笑って、泣いて、共に歌う。」
エンターテイメント性に溢れたライヴステージは、
観るものすべてにエネルギーを与えてくれる。




「O.S.D.」になってからはスカ要素はなりを潜め、
今の音楽性としては「痛快日本語ロック?!」な感じが前面に出てて。
とんでもないパーティーロックを奏でるバンドです。
音源でもようつべでもない、ライブを見てほしい。圧倒的なライブバンド。
「楽しい」とか「最高」とか「絶対見て欲しい」とか。
想いはあっても言葉や文章にするとひどく陳腐で。
だけど良い音楽に出会った時の気持ちの高揚とか、
どうしようもなく心が熱くなる瞬間とかを想像してもらいたいんです。
どう言葉にすれば伝わるんだろ。
単純に来て見て聴いてほしいです。必ず伝わるから。
江頭2:50の名言に
「生まれたときから目が見えない人に、
空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」
と言うのがあるけど、知らないバンドの良さを、味わった感動を
どうやって言葉で伝えたらいいんだろう。あのグルーヴ感を。。。
現場に来てもらえさえすればきっとわかってもらえる。確信はあるんです。
手前味噌じゃ決してないけど、ぱらだいむで見たライブが物凄くて、
演奏の波に身を委ねてめちゃめちゃいい気分、みたいなお客さんに
今まで、それこそ沢山出会ってきました。
勿論一人一人に趣味嗜好はあるから、絶対楽しいなんて言うのは
ホントは難しいのかもしれない。だけど信じてくれていいです。
はすに構えて「つまんねーな、早く終われ」って思ってる人も巻き込んで
笑顔にできる音楽の力と、伝えるイベントの空気は準備OKなんだから。
めちゃくちゃグルーヴ感ある演奏が始まって、聴いてる人に当事者意識を
芽生えさせる。波のように体の中にじわじわ染みていって気が付いたら
ゆらゆらリズムをとってる。お寒いはずのMCにいつの間にか引き込まれて
クスクス笑ってしまう。最後はコール&レスポンス。
「O.S.D.」はそんな、ピースフルで熱量にあふれたバンドです。
ノリの良い日本語ロックが好きな人も、そうでない人も。
是非踊りにきてください。深夜の閉塞感が開放的なパーティーロックと
ぶつかりあって、きっととんでもない化学反応が起こるはず。
呼んだ僕本人が一番楽しみです。
所詮、音楽を表現する言葉なんてどれも主観的で観念的で、
本来は当事者意識がなければ成立しないものばかりだと思います。
音楽って基本的には空気に溶けて一瞬で消えちゃうものですから。
でもだからって一切を伝えない。発しないってのとは別の話だと思ってます。
例え「圧倒的な音圧」とか「神々しい透明感」とかってベタな表現であったとしても。
「グルーヴ感」って言葉がなんだか何かを伝えてるようで何も伝えられてない、
むなしい言葉のような気がしたとしても。
オススメすることを僕は決してやめません。
共感して、遊びに来てください。騙されたと思ってくれてもいいです。
来ちゃえば全部解決します。オススメした理由がわかってもらえます。
本当に楽しみ!