日本語ロックナイトfeat.FUNKIST&鶴&SAS
ダイスケです。
こんな瞬間に出会えるから生きている。
生きていて良かったって思う。
もう死んでもいいって思う。
楽しかったことの比較なんて出来ないけど。
間違いなく人生ベスト3に入る、楽しくて、緊張した一夜でした。
『日本語ロックナイトfeat.FUNKIST&鶴&SAS SET LIST』
サザンと鶴とFUNKISTをフューチャー。
日本語詞の楽曲の良さを再認識する一夜・・・のハズが。
「FUNKIST CUP」ファイナルを終えた、RED JETSとFUNKISTの
メンバーが遊びにきちゃったもんだからさぁ大変。
流石に陽子さんは居なかったけど、それでもFUNKIST6人来ちゃったもの。
南アフリカでのFUNKISTの活躍。夢かなってスタジアムで歌えたこと。
それはただ好きなアーティストが夢を成し得た、そんな単純なことじゃなくて。
僕が受けた衝撃は大きくて。動かずにはいられなかった。
なんにも出来るわけないんだけど、どこにも持っていこようのないモヤモヤを
ずっと抱えてました。
そんな時にダイノジさんがFUNKISTをフューチャーするイベントを
やるって話を聞いて。俺はダイノジさんの連絡先を知ってて。
何かしたいって思ってて。
「ぱらだいむしふと」を立ち上げた時のような、足りないパズルのピースが
はまっていく感じ。ほとんど初期衝動で気が付いたら大谷さんに直談判してました。
もちろん集客も持ってない半端なDJにいきなり出たいって言われても
そりゃ快諾してくれるわけなく。
さんざ怒られてさんざ熱意を伝えて。一度は断られたんですが、
最後にはイベントの末席に加えてもらうことができました。
しかしこのときは当然ご本人が遊びに来るなんて夢にも思わず。。。
イベント序盤、大谷さんがかけた「GO NOW」でFUNKISTメンバーが
壇上に上がって踊って、西郷さんが歌って・・・
フロアの温度は一気に上がり、普段なら僕も喜びで突き抜けるところも。
ほんとに珍しいことに緊張が上回り、ガクガクと震えておりました。
本人を目の前に下手うてないって思いと、多分自分がかけた曲でも
上がってきてくれるって言う期待と、直前のFUNKIST CUPファイナルから
流れてきたであろうフロアの大勢のFUNKISTファンのプレッシャー
(これは多分被害妄想ですが)
それらが入り混じって変なテンションでゴザイマシタ
最後は開き直って楽しくやれましたが、あんなに緊張したのは
本当に久しぶりでした。
事前に楽屋で「フレンズかけるんで絶対出てきてくださいね」って
お願いしたり、西郷さんに「1発目Travelingかけるんです。当初は
僕が初っ端部分歌う予定だったんですけど、折角いらっしゃるんで
歌ってもらえませんか?」ってお願いしたらニコやかに
「いやー、それは是非歌ってくださいよ」ってある意味死刑宣告されたり(苦笑)
でもホントにフレンズ大好きだから、皆が歌ってくれて感無量だったなー。
陽子さんパートはお客さんが合唱してくれたし。ステージ上から見る
景色がほんと暖かくて。幸せな時間でした。ありがとうございました。
結局Travelingも歌いまして・・・若干の歓声をいただいて救われました。
バースペースからダッシュで飛び込んできた数人のお客さん、
西郷さんじゃなくてごめんなさいでした!
-----
【日本語ロックナイトfeat.FUNKIST&鶴&SAS SET LIST】
DJ ダイスケの場合
■2:40~3:05(25min)
M1.Traveling(FUNKIST)
M2.Beautiful Star(FUNKIST)
M3.ジャパリカンSOUL(FUNKIST)
M4.心の声(EDDY)
M5.South Africa 2010 (FUNKIST)
M6.パンデミック yeah yeah(ストライカーズ)
M7.フレンズ(FUNKIST)
M8.Circle(NUBO)
M9.Wonderful World(FUNKIST)
-----
やっぱりFUNKIST大好きです。当たり前のことを再認識した瞬間でした。
慣れしたんだ大塚でやれたことも大きかったなー。
いつかぱらだいむに出てほしい。イベントも頑張ります。
ダンスマンのコスプレ(違)で参加したかっきぃ君。
相変わらずの全力疾走はぐれっし部。
快く受け入れてくれた大谷さん。
鮫さん、チャンヤマさん、たつやさん、しゅとうさん、エヌさん、
ザキさん、ののこさん。ありがとうございました。
一生忘れられない夜になりました。
ちなみに
一番アガった瞬間は、はぐれっし部の「CHANIN」から
大谷さんの「SUNRISE」でした。はぐれっし部とFUNKISTがステージ上で
肩組んでたのがチョー羨ましかったのはここだけの秘密です(笑)
こんな瞬間に出会えるから生きている。
生きていて良かったって思う。
もう死んでもいいって思う。
楽しかったことの比較なんて出来ないけど。
間違いなく人生ベスト3に入る、楽しくて、緊張した一夜でした。
『日本語ロックナイトfeat.FUNKIST&鶴&SAS SET LIST』
サザンと鶴とFUNKISTをフューチャー。
日本語詞の楽曲の良さを再認識する一夜・・・のハズが。
「FUNKIST CUP」ファイナルを終えた、RED JETSとFUNKISTの
メンバーが遊びにきちゃったもんだからさぁ大変。
流石に陽子さんは居なかったけど、それでもFUNKIST6人来ちゃったもの。
南アフリカでのFUNKISTの活躍。夢かなってスタジアムで歌えたこと。
それはただ好きなアーティストが夢を成し得た、そんな単純なことじゃなくて。
僕が受けた衝撃は大きくて。動かずにはいられなかった。
なんにも出来るわけないんだけど、どこにも持っていこようのないモヤモヤを
ずっと抱えてました。
そんな時にダイノジさんがFUNKISTをフューチャーするイベントを
やるって話を聞いて。俺はダイノジさんの連絡先を知ってて。
何かしたいって思ってて。
「ぱらだいむしふと」を立ち上げた時のような、足りないパズルのピースが
はまっていく感じ。ほとんど初期衝動で気が付いたら大谷さんに直談判してました。
もちろん集客も持ってない半端なDJにいきなり出たいって言われても
そりゃ快諾してくれるわけなく。
さんざ怒られてさんざ熱意を伝えて。一度は断られたんですが、
最後にはイベントの末席に加えてもらうことができました。
しかしこのときは当然ご本人が遊びに来るなんて夢にも思わず。。。
イベント序盤、大谷さんがかけた「GO NOW」でFUNKISTメンバーが
壇上に上がって踊って、西郷さんが歌って・・・
フロアの温度は一気に上がり、普段なら僕も喜びで突き抜けるところも。
ほんとに珍しいことに緊張が上回り、ガクガクと震えておりました。
本人を目の前に下手うてないって思いと、多分自分がかけた曲でも
上がってきてくれるって言う期待と、直前のFUNKIST CUPファイナルから
流れてきたであろうフロアの大勢のFUNKISTファンのプレッシャー
(これは多分被害妄想ですが)
それらが入り混じって変なテンションでゴザイマシタ
最後は開き直って楽しくやれましたが、あんなに緊張したのは
本当に久しぶりでした。
事前に楽屋で「フレンズかけるんで絶対出てきてくださいね」って
お願いしたり、西郷さんに「1発目Travelingかけるんです。当初は
僕が初っ端部分歌う予定だったんですけど、折角いらっしゃるんで
歌ってもらえませんか?」ってお願いしたらニコやかに
「いやー、それは是非歌ってくださいよ」ってある意味死刑宣告されたり(苦笑)
でもホントにフレンズ大好きだから、皆が歌ってくれて感無量だったなー。
陽子さんパートはお客さんが合唱してくれたし。ステージ上から見る
景色がほんと暖かくて。幸せな時間でした。ありがとうございました。
結局Travelingも歌いまして・・・若干の歓声をいただいて救われました。
バースペースからダッシュで飛び込んできた数人のお客さん、
西郷さんじゃなくてごめんなさいでした!
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【日本語ロックナイトfeat.FUNKIST&鶴&SAS SET LIST】
DJ ダイスケの場合
■2:40~3:05(25min)
M1.Traveling(FUNKIST)
M2.Beautiful Star(FUNKIST)
M3.ジャパリカンSOUL(FUNKIST)
M4.心の声(EDDY)
M5.South Africa 2010 (FUNKIST)
M6.パンデミック yeah yeah(ストライカーズ)
M7.フレンズ(FUNKIST)
M8.Circle(NUBO)
M9.Wonderful World(FUNKIST)
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やっぱりFUNKIST大好きです。当たり前のことを再認識した瞬間でした。
慣れしたんだ大塚でやれたことも大きかったなー。
いつかぱらだいむに出てほしい。イベントも頑張ります。
ダンスマンのコスプレ(違)で参加したかっきぃ君。
相変わらずの全力疾走はぐれっし部。
快く受け入れてくれた大谷さん。
鮫さん、チャンヤマさん、たつやさん、しゅとうさん、エヌさん、
ザキさん、ののこさん。ありがとうございました。
一生忘れられない夜になりました。
ちなみに
一番アガった瞬間は、はぐれっし部の「CHANIN」から
大谷さんの「SUNRISE」でした。はぐれっし部とFUNKISTがステージ上で
肩組んでたのがチョー羨ましかったのはここだけの秘密です(笑)