文章ってむつかしい | ぱらだいむしふと

文章ってむつかしい

ダイスケです

言葉は文面を越えるんだよね。

人の書いた文を読んでも、意味の捉え方は千差万別です。

その無限の選択肢から選びとった意味は、自身が選びとったもの。


なんとでも取れるたった一言。


今、目の前にある文章は鏡なんだと思うよ。貴方自身の心を映す鏡だと。

「これはこういう事を言っている」

と、捉えた内容と文章を書いた人が込めた思いって、往々にして違っているんだよね。

でも、めんどくさい とか はずかしい とか ばつがわるい とか こわい とか
いろいろ考えちゃって確認なんかできない。

捉えた意味から、文章を書いた相手に対する自分の思いを推し量ると……
嫌な自分を見つけてしまったりするかもしれない。


内向的な人にのみ言えることなのかもしれないんだけど…


んー ワケ分かんないな。

やめた。












この世の中には2種類の人間がいる

賢い人間と素直な人間だ

賢い人間は誰かの作った

規律と道徳がこの世の中を動かす

全てだと思っている。


だが俺はそんなもん屁とも

思っちゃいない