年始め。
帰省とかこつけて アラシゴト
静岡大河ドラマ館へ。
先月28日に、閉館してしまいましたね。
プロジェクションマッピングなどの企画もあって、最後まで盛り上がりをみせていたようでしたね。
昨年夏に訪れて以来 2回目の訪問。
展示も変わっていて家康 壮年期以降の貴重な展示。撮影使用品も多く 鼻息フンフン
あの美しくも悲しいえびすくいを舞った扇子や
甲冑 富士山を思わせる後ろ姿が印象的だった薄青い衣装。
展示をゆっくりじっくりと鑑賞する方々も多く、最終回を終えてもなお、作品の世界に触れたいと思ってくださる方が多いのだなぁと 見渡しながらほっこりとしてしまいました。
潤くんの優しいお声に導かれて、シアターも堪能し満喫でした。
入場の際に頂いたポストカードは水墨のような絵でしたが 裏返してびっくり!
家康と家臣団の兜が型押ししてあったなんて。
記念になりましたよ。
大河ドラマ館のある静岡浅間神社は 娘のお宮参りにも訪れた馴染ある神社でしたが より身近に感じるのは潤くんのおかげ。
これからも 何度も訪れたい場所になりました。また素敵な思い出もできたなぁ。
まだまだ どうする家康の世界にいつでも帰りたくなる。。スピンオフ こないかなぁー