支援先団体についてのご紹介④PARASAIYO(パラサイヨ) | PARACUPのブログ

支援先団体についてのご紹介④PARASAIYO(パラサイヨ)

PARACUP2017では、子どもたちの教育・生活を支援している、4団体(支援先)を通して、世界の子どもたちに贈ります。
今日はその支援先の1つである「PARASAIYO(パラサイヨ)」の紹介です。

 

■パラサイヨとは
パラサイヨは、フィリピンの児童養護施設「CMSP」の子ども達の大学進学費用及び生活費の支援をしている団体です。

 

団体名の「パラサイヨ」は、フィリピンの現地の言葉タガログ語で、「For You」を意味します。

 

「CMSP」では、貧困層の子どもたちが自立していくために、何よりもまず教育を大切にしています。
「CMSP」では、「Productive member of society(社会の中で生産的な人間)」を育てることを理念として掲げ、子どもたちに教育の大切さを伝えています。
パラサイヨもその理念に強く共感して、「CMSP」の支援を続けていきたいと考え、活動を続けています。

■支援の2本柱
私たちは、「CMSP」の子どもたちのために、
現地でのコミュニケーションを通じた『心の支援(精神的支援)』と、
大学進学費用を寄付する『お金の支援(経済的支援)』を、行っています。
 
具体的な活動内容は、年に一度フィリピンを訪れ、子どもたちに会いに行きます。
直接会って、交流することで、お互いの成長を確認しあう事ができます。
その数日のふれあいがあることで、子どもたちだけでなく私たちも日々頑張ろうと思えるのです。
 
日本では、BBQパーティー、大人も子どもも楽しめる運動会など、
バラエティ豊かなイベントの企画運営、などを通じて得た収益を寄付金として集める活動をしています。
皆さまのお気持ちと笑顔が、子どもたちの未来につながる、そんな活動を目指しています。
 

■なぜ大学支援なのか
日本よりもはるかに学歴が重視されるフィリピンでは、高校を卒業するだけでは定職に就くことは難しく、
日雇い労働の職しか得られなかったり、時には売春に手を染めたり、犯罪に巻き込まれる子どもも少なくないのです。
大学もしくは専門学校でのより高い教育を受けることが、子どもたちの将来の道を開くための、最低条件なのです。

私たちは、「CMSP」の子どもたちが、社会の立派な一員に成長することを願っています。
子どもたちが自立した社会人になり、貧困の連鎖を断ち切るためには、大学進学費の支援は非常に重要です。
 
フィリピンでは大学に進学するにあたり、一人あたり年間最低10万円の学費および生活費が必要です。
 
■これまでの実績
私たちが2000年より毎年行っている支援先の児童養護施設CMSPへの訪問ツアーは、
2016年に19回を数えました。フィリピンへの訪問ツアーの参加者は累計で700名を超えました。
実際に会いに行くことで出会った子どもたちの数は601名。

また、CMSPへの寄付金額の総額は2016年に6000万円を超えました。
国内イベントへの参加者数は10,000人以上となり、様々なイベントに多くの皆様に毎年参加していただいております。
 
これからもパラサイヨは、日本で応援してくださる皆様と共に、子どもたちの未来に貢献していきたいと思っています。

 

PARASAIYO(パラサイヨ)

団体ホームページもぜひご覧ください。

http://parasaiyo.net/

 

 

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