斉藤です。

 
 

いつも一緒に遊んでる
「オインゴボインゴ」の高尾君は凄い貧乏です。

 
 

どれくらい貧乏かと言うと、
半年くらい前ですが電気ガス水道のライフラインが
すべて止まっても平気な顔をしてるくらい貧乏です。

 
 

そんな高尾君は
家賃一万八千円で風呂トイレ別という
奇跡的な物件に住んでます。

 

 
ちなみにちゃんと屋根もついてます。

 
 

ある一つの事を除いては、
かなりお得物件です。

 
 

それは2日に1回
ちょうど深夜3時に
誰もいないのに、トイレが勝手に流れる事です。

 
 

しかも、しっかりトイレのツマミも
横を向いてるのです。

 
 

その話しを聞いて
三度の飯よりお化けが嫌いな僕は、高尾君に

 
 

「最悪だなー、めっちゃ怖いやん!」
と言うと、
さすがのサバイバル芸人の高尾君も
「本当ですよ、厳しいです」
と、ダメージを受けてます。

 
 

僕がかわいそうだなあ、と思ってると
高尾君は元気のない声で呟きました。

 
 

「マジで勘弁してほしいですよー
水道代もったいない!」

 
 

そっち!?

 
 

お化けじゃなくて!?

 
 

本当たくましい後輩です。