昨日はほとんど寝られませんでした。

少しだけ弱音を吐かせて頂くことを
お許し下さい。m(._.)m
昨日仲良くなった看護師さんより
本日の午前中に病棟の移動があると
お伺いしました。
今は外科の病棟におりますが
とても快適に過ごさせて頂いていたので
『なんでなんやろう?』って
不安になってしまいました。
しかしながら夜勤の仲良くなった
主任の看護師さんが教えて下さるには
どうやら私は回復病棟への移動であり
良い事やと思って下さいとの事でした。
そう言えばその日に主治医の先生が
回診で診て下さった時に
なるべくこちらに居させて頂きたいと
私がお願いしたのです。
看護師さんが教えて下さった情報によると
回復病棟の方が部屋も広く
リハビリの時間も長くなり
入院出来る期間もここにいるよりも
長く保証され退院に向けた準備をして
下さるとの事でした。
そのようにお伺いしても
居心地が良い病棟にいたので
不安で一睡も出来ずヘタレの私です。
ここからは自分へのカツです。
婦長であるいとこが母に言ってくれた
言葉です。
私がいる地方は全国でもトップレベルの
医療従事者がいる地方とのことです。
確かにここにいると、
京○弁しか聞こえて来ません。
私は生まれも育ちもこの地方です。
郷土愛が強い方々が多い地方だと思います。
ただ都会ではありません。

不便な事も隣りの都会府に比べたら
雲泥の差です。

それでも私も生まれ育ったこの地が
大好きです。
大事な医療が優れていると聞き
心から安心し
また改めて医療従事者の方々に尊敬の念で
いっぱいになりました。
またいとこが言うには
術後三日も経てば回復病棟に移るのは
当たり前や
何を思い悩んでいるんや。
医師や看護師が合わなければ
変えて欲しいと言ったらいいだけや
リハビリ病院に転院することになっても
合わなければ変えてもらえばいいだけや。
京○の医療従事者はトップレベルやから
心配せんでもいいし臨む治療を
受けたらいいだけや。
って言ってくれたそうです。





ただ私は患者が医師を選べるなら
襟を正してしっかり診て下さる努力を
したいと心に誓いました。
また今回の入院で看護師さんを
心から尊敬するようになりました。
そして何よりも執刀して下さった
主治医の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
それでも気が弱い私で弱音を申してありません。
また情緒が移動するまで不安でして、、、
好き勝手申して大変申し訳ありません。



昨日の病院食記録

朝ごはん

晩御飯
