浪漫休暇

浪漫休暇

かなざーさんが、TRPGのカジュアルセッションの
プリプレイ(プレアクト)に使ったり、
アフタープレイ(ポストアクト)に使ったり、
それを家族や地元の友人に公開したりするためのプログです。

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 “明瞭なる”メイリオ
 
 メインクラス:アコライト
 サポートクラス:モンク
 種族:ヒューリン(ハーフエルダナーン)
 
 キャラクターレベル:1
 
 能力値:基本値/判定値
  筋力:9/4
  器用:12/5
  敏捷:8/3
  知力:8/3
  感知:8/2
  精神:13/8
  幸運:6/2
 
 HP:32
 MP:36
 フェイト:5(使用上限2)
 
 ライフパス
  出自:一般人
  境遇:渡来
  目的:憧憬
 
 装備品
  武器:アイアンナックル
  防具:ハット、レザージャケット、聖印
 
 戦闘
  攻撃:6(2D)/12(2D)/白兵/至近
  回避:3(2D)
  防御:5/8
  行動:5
  移動:8

 携帯品
  バックパック、ランチボックス、
  にく×2、野菜×2、果実
  所持金:0G
 
 スキル
  自動取得:《プロテクション》2《ファーストエイド》
  アコライト:《ヒール》
  モンク:《アイアンフィスト》《マインドアデプト》
  種族:《ハーフブラッド:フォティテュード(エルダナーン)》
  出自:《ベアアップ》
 
 年齢:16
 性別:女
 身長:165cm
 髪の色:栗
 瞳の色:茶
 肌の色:淡黄
 
 コンセプトなど
  使い減りしない戦力。
 
  《アイアンフィスト》を軸に、パッシブの特技でダメージを確保。
 
  どちらかと言うとモンクが主体。
  アコライト分は、《プロテクション》2レベルと《ヒール》で
  極めてオーソドックスに。
 
  一言で表すと「よくいる怪力ヒロイン」。
 
  名前のメイリオ(Meiryo)は和文ゴシック体フォントの一つで、
  Windows Vista 以降のマイクロソフト製 OS に標準で搭載されています。
  まあ、なんかそろそろ日本の書体名からとりたかった、くらいの感じですかね。
  なので、「境遇」も「渡来」とかにしている。たぶん東方出身なのでしょう。
 
 
 
 “世界に愛されし”ヘルベチカ
 
 メインクラス:メイジ
 サポートクラス:メイジ
 種族:フェイ:ナイトメア
 
 キャラクターレベル:1
 
 能力値:基本値/判定値
  筋力:6/2
  器用:6/2
  敏捷:7/2
  知力:12/6
  感知:12/6
  精神:13/6
  幸運:6/2
 
 HP:26
 MP:39
 フェイト:5(使用上限2)
 
 ライフパス
  出自:魔術妖精
  境遇:秘密
  目的:逃亡
 
 装備品
  武器:スタッフ
  防具:ハット、クロスアーマー、グリモア

 戦闘
  攻撃:1(2D)/2(2D)/白兵/至近
  回避:2(2D)
  防御:5/6
  行動:8
  移動:7
 
 携帯品
  バックパック、くさび、小型ハンマー、チョーク、筆記用具、
  HPポーション、MPポーション、野菜
  所持金:7G
 
 スキル
  自動取得:《マジシャンズマイト》《モンスターロア》
  メイジ:《エアリアルスラッシュ》《エキスパート》
      《コンセントレイション》《マジックフォージ》
  種族:《フェイ:ナイトメア》
  出自:《マジックノウリッジ》
 
 年齢:400歳くらい
 性別:女
 身長:164cm
 髪の色:薔薇
 瞳の色:碧
 肌の色:透き通るような白
 
 コンセプトなど
  火力の確保。
 
  メイジ×メイジのピュアブリードにしていますが、
  出来ることを横に広げていくのも将来的にはありかな、と
  考えてはいます。まあ一応。
 
  しかし、メイジというクラスは(極めようとすると)わりとスキル枠を食うので、
  ひとまずはよそ見をしないで
  アタッカーとしての性能だけに特化させてみました。
 
  ダメージは基本が2D+5(風)、《マジックフォージ》を乗せても4D+5と
  目をみはるようなインパクトはありませんが、
  このキャラクターは「クリティカルの出やすさ」が持ち味。
  《エアリアルスラッシュ》で+1D、
  《エキスパート》で+1D、
  《コンセントレイション》使用時はさらに+1Dで
  魔術判定は都合6(5D)になります。
  とにかくダイスを増やす
  →増やしてクリティカルを出す
  →クリティカルが出せればそれにともなってダメージも増える、
  という算段なのであります。
 
  5Dで判定するとき、クリティカルが発生する確率は19.624%。
  それだけでもまあまあの水準に達していますが
  さらにフェイト1点で26.322%、
  そしてフェイトを2点突っ込めば33.020%まで確率は上がります。
  かなりアテにしてもいい数字だと思うのですが、どんなもんでしょう。
 
  そんなわけで、取得スキルのほとんどが《エアリアルスラッシュ》に
  シナジーを持っていて、せめてもの色気は
  種族をナイトメアにしてあることくらいです。
  とはいえ[放心]を戦術的に利用しようとするなら、行動値とかは
  もっと高いほうがいいだろうし、オマケみたいなもんではありますが。
 
  そう、今回のパーティ編成だと、他二人はアタッカーとしては「兼業」なので、
  この人の役目はとにかく火力を確保することです。
  最大火力が問われる一方で継戦能力も求められ、
  いずれにしても残りMPが生命線になります。
  枯渇したときのためにポーションと野菜の二段構えにしてはいますが
  それでも不安はあり、でもまあそのあたりはシナリオの傾向次第とも言えます。
 
  一言で表すと「ダイスをたくさんころがす魔女」。
  当初から、使用〈する〉サプリメント等として
  『アリアンロッドRPG2E スキルガイド』を挙げていますので、
  「基本ルールブックに(そしてスタートセットに)掲載されていない種族を
   使ってもいいのよ」という合図でもあります。
 
  名前のヘルベチカ(Helvetica)もまた書体名からとっていますが、
  この人に関しては、何となく語感でセレクト(笑)
  まあ、基本的にはメジャーな書体名から選ぶと決めているんですけど、
  このヘルベチカというのは、おそらく書体の名前としては最も知られたものの
  ひとつであり、20世紀、世界中のデザイナーから最も愛された書体
  (あるいは、今なお世界中のデザイナーから最も愛されている書体)
  と言われているんですね。
  「 ヘルベチカ   愛され 」みたいなキーワードで検索していただくと、
  この書体がいかに「愛され」ているか分かる(笑)
  ほとんど「縁語」と言っていいくらい、「愛され」って形容されるですよねー。
  で、種族がナイトメア、つまり夢魔なんですけど
  普通、夢魔と言ったら、サキュバスとかインキュバスとか
  あのあたりを指しますよね?
  (ナイトメアとか夢魔とかって、うちの会社にいるとイメージが歪んできますが・笑)
  で、「愛」っていうキィワードによって、両者をなんとなくつなぎ合わせる……、
  というようなたくらみが、ほのかにあるようなないような。
 
 
 
 “深
夜高速(アウトバーン)”ディン
 
 メインクラス:シーフ
 サポートクラス:ガンスリンガー
 種族:ヴァーナ(猫族)
 
 キャラクターレベル:1
 
 能力値:基本値/判定値
  筋力:9/3
  器用:9/5
  敏捷:16/6
  知力:6/2
  感知:10/5
  精神:6/3
  幸運:9/3
 
 HP:33
 MP:28
 フェイト:5(使用上限3)
 
 ライフパス
  出自:秘密結社
  境遇:師匠
  目的:命令
 
 装備品
  武器:キャリバー
  防具:レザージャケット、バックラー、手入れ道具
 
 戦闘
  攻撃:5(2D)/4(2D)/射撃(物理)/10m
  回避:7(3D)
  防御:6/3
  行動:11
  移動:6
 
 携帯品
  冒険者セット、にく、野菜
  所持金:0G
 
 スキル
  自動取得:《ワイドアタック》《ファインドトラップ》
  シーフ:《インタラプト》《バタフライダンス》
  ガンスリンガー:《キャリバー》《デスターゲット》
  種族:《ヴァーナ:猫族》
  出自:《リサーチ》
 
 年齢:17
 性別:男
 身長:160cm
 髪の色:金茶
 瞳の色:琥珀
 肌の色:白
 
 コンセプトなど
  とにかく、戦闘のときに前線に立てること。
  サポートにレンジャーを持ってきての弓シーフとか、鉄板中の鉄板ですが、
  そういった理由から今回はナシの方向で。
 
  ガンスリンガーは10レベルくらいからキツくなってくるとも聞きますが、
  まあ目先の火力としては全く問題ないと思ったし、
  近接戦に完全に特化するでもなく一応射撃も(射程10mですが)こなせるのが
  好ポイント。
  やはり少人数パーティなので「穴」が出来てしまうことが怖い。
  というか、「対応できない状況」というものをあまり作りたくない。
 
  ガンスリンガーからは、もちろん《キャリバー》は取らないとどうしようもないので
  これは取るとして、もうひとつのスキルは《デスターゲット》にしました。

  《デスターゲット》を活かすためには【敏捷】を上げたほうがいいので、
  種族には《ヴァーナ:猫族》を選択。【敏捷】をキャラメイク時の最大値にとって
  これでダメージが4(2D)から10(2D)に伸びます。

  せっかく【敏捷】を高くするのですから、前線に立つことも踏まえて
  シーフからは《バタフライダンス》を選択(※)
  実は僕は「数字はトンガっていればいるほど良い」という、
  パラメータ極振りタイプです。
  バランスよく、全員がある程度何でもこなせる状態よりも、
  それぞれの得意分野をドーピングしてでも伸ばしに伸ばして
  苦手分野は基本的に放置、「出来る奴がカバーする」、
  それでこそチームの意味があるってもんだろ? そんな感じです。
  チームに「穴」があるのは困るけど
  個々のPCが万能なのはつまらない、と感じるほうです。
 
  もうひとつのシーフスキルは、無難に《インタラプト》をチョイス。
  まあ、せっかくシーフがいるのに《インタラプト》がなかったら
  やはりちょっとアレなので。
  そう、「ダメージを底上げする方法」というのは複数存在するので、
  ウォーリアの穴というのは案外埋めやすいのです。
  他方、《インタラプト》に替わるものというのはなかなかないわけで、
  シーフにしか出来ないことをシーフはやったほうがいいだろう、という判断。
 
  一言で表すと「ピストルを持った猫耳男子」。
  男の子にしたのは、なんとなくですが「ピストルを持った猫耳娘」よりは
  イメージしやすい気がしたから。
  なお、160cmというのはヴァーナ的には平均身長くらいです。
  確かに僕個人はチビメン好きですが、今回に限ってはそのことは無関係(笑)
 
  名前は書体名からとっていますが、口にしたときにあまり装飾的でない
  しらべというか響きのほうがヴァーナっぽいかな、という観点でセレクト。
  ディン(DIN)は、ひところから人気が出て世界中で使われていますが、
  元々は Deutsche Industrie-Norm(German Industrial Standard)、
  つまりドイツ工業規格のための書体です。
  で、ドイツの高速道路とかで使われているそうなんですが、
  キャラのすばしっこいイメージ(というか単に【敏捷】の高さ)と重ね合わせて
  ドイツの高速道路“アウトバーン”を二つ名にしてみました。


  “深夜高速”と字を当てていますが、
  当然、フラワーカンパニーズの同名曲にかけています(大好きです)
  https://www.youtube.com/watch?v=jAkC6BsdlfY
  もうひとつ、「猫だから夜目が利いてもいいかな」と思って
  (特にデータ的な裏付けはありません)、
  「高速道路」に「夜」の
イメージを加えている、というのもあります。
 
 
 
 ※
 このあたり、
逆の考え方もありえます。
 「もう【敏捷】は十分高いのだから、回避能力は(少なくとも今のレベル帯では)
 足りていると考える。
あえて《バタフライダンス》を取りにいく必要はなく、
 ほかのことにリソースを割いたほうがいい」。
 特に低レベル時はスキル一枠一枠の比重が大きいため、
 いわゆるロマンスキルを取る余裕があまりありません。三人パーティなら尚更です。
 今回は自分一人でパーティ全員を作っているため
 自身の美意識を優先していますが……、うーん、実際のセッションだったら
 他の参加者(GM含)の意見を取り入れてここは変えるかもしれませんね。
 
 
 
 シナリオの戦闘バランスを見るために
 実際のセッションと同じ三人パーティを作ってみた、というお話です。
 
 レギュレーションは完全に『浪漫休暇』と同一。
 
 
 さてこのゲーム、
 ウォーリア、アコライト、メイジ、シーフという四つの基本クラスを
 パーティ内で揃えることが推奨されているんですね?
 
 で、仮に三人パーティの場合であっても、誰かがこれを兼ねて
 四つ揃えたほうがいい、ということになっている。……一応(※1)
 たとえばメインクラスをアコライト、サポートクラスをウォーリアにして
 神官戦士を作るとか。
 
 で、どういう三人パーティを作るか、考えたわけですよ。
 
 いくつかパターンが考えられますね。
 とりあえず数え上げてみましょう。
 
 ◆1.ウォーリアを削る
  1a アコライトがウォーリアを兼ねる、専業メイジ、専業シーフ
  1b メイジがウォーリアを兼ねる、専業アコライト、専業シーフ
  1c シーフがウォーリアを兼ねる、専業アコライト、専業メイジ
 
 ◆2.アコライトを削る
  2a ウォーリアがアコライトを兼ねる、専業メイジ、専業シーフ。ほぼ1aと同じ
  2b メイジがアコライトを兼ねる、専業ウォーリア、専業シーフ
  2c シーフがアコライトを兼ねる、専業ウォーリア、専業メイジ

 ◆3.メイジを削る
  3a ウォーリアがメイジを兼ねる、専業アコライト、専業シーフ。ほぼ1bと同じ
  3b アコライトがメイジを兼ねる、専業ウォーリア、専業シーフ。ほぼ2bと同じ
  3c シーフがメイジを兼ねる、専業ウォーリア、専業アコライト

 ◆4.シーフを削る
  4a ウォーリアがシーフを兼ねる、専業アコライト、専業メイジ。ほぼ1cと同じ
  4b アコライトがシーフを兼ねる、専業ウォーリア、専業メイジ。ほぼ2cと同じ
  4c メイジがシーフを兼ねる、専業ウォーリア、専業アコライト。ほぼ3cと同じ
 
 そんなわけで、おおよそ6パターンに収斂すると考えてよさそうです。
 
 
 このうち、物理アタッカーであるウォーリアと
 魔法アタッカーであるメイジを組み合わせている1b(3a)は
 却下です。
 
 僕がいわゆる「魔法戦士」にロマンを感じないから、というのが主な理由ですが(笑)、
 もう少し実際的な話をすると、
 セッション中の戦闘においてそのキャラは、メジャーアクションとして物理攻撃をするか
 魔法攻撃をするか、毎回そのどちらかを結局選ぶことになるので、
 両方にキャラクターのリソースが割かれていると一撃一撃が弱体化してしまう、という
 わりと明白な欠点があるため、これを避けるわけです。
 当たらないか、当たってもダメージが出ないか、ほぼそのどっちかになる。
 というかアレですよ、ゲーム的な意味でそういう使いにくさがあるから、
 僕はいわゆる「魔法戦士」が嫌いなのでした(あ、嫌いって言っちゃった)
 
 アコライトとメイジを兼業する2b(3b)も、僕の中ではナシかなあ。
 MPがいくらあっても足りないんじゃないか、という気がして。
 
 アコライトとシーフを兼業する2c(4b)は、
 わりとどういうキャラなのか分かりにくい(笑)
 これがもしガープス・ルナルだったらタマット神官でしょうけど。
 あるいはソード・ワールドなら、幸運神チャ・ザのご利益をアテにして
 何かとゲンを担ぐシーフとか、そんな感じでしょうか。
 
 メイジとシーフを兼業する3c(4c)は、
 おそらく〈怪盗〉的なイメージのキャラクターになるとは思うのですが、
 『アリアンロッドRPG2E』の場合
 シーフのスキルがわりと物理戦闘に寄っているので、
 メイジとの食い合わせは実はそんなに良くない気がします。
 メイジとシーフをハーフ&ハーフにする感じではなく
 「ほぼメイジ、ちょっとだけシーフ」(あるいはその逆)みたいにすれば
 それなりにうまくいくような気もしましたが、
 パーティ全体としてのバランスのとり方が少し難しくなってくるようにも思えたので
 一旦今回は見送り。
 
 
 そんなこんなで、
 
  Ⅰ ウォーリア+アコライト(神官戦士)、専業メイジ、専業シーフ
  Ⅱ ウォーリア+シーフ(軽戦士または射手)、専業アコライト、専業メイジ
 
 あたりがおおむね成立させやすいところではないか、
 というのが僕の判断です。
 
 ちなみに、サンプルキャラクターを番号の若い順に三人使用すると
 ほぼⅠ型になります。
 

 で、結局僕はどうしたかというと、Ⅰ型とⅡ型の中間くらいにしました。
 
  前線で戦えるアコライト
  前線で戦えるシーフ
  専業メイジ

 という三人です。戦闘時の配置が2トップになる。
 
 まあⅠ型でいいのなら、わざわざデータを自作しなくても
 サンプルキャラ使って模擬戦すればいいわけですから(笑)、
 基本的にはⅡ型にしたかった。
 
 が、「軽戦士または射手、専業アコライト、専業メイジ」って、
 前衛ちょっと薄くない!? と思いましてね?(笑)
 
 だって、もし仮に兼業キャラを軽戦士寄りに作った場合、
 戦闘時の配置は1トップになると思うのですが
 その「1」が軽戦士というのはどうも頼りない(※2)
 
 さりとて射手寄りに作ったら、配置がまさかの0トップになりかねない(笑)
 (戦闘が始まった途端、三人が三方向へ散開する。
  ……まあ、それはそれで面白いような気もしますが)
 
 結局Ⅱ型は純粋なⅡ型では成立させにくく、
 どうしても「アコライトにも前に出てほしい」形式であるように
 思えました。
 
 というか、さっきから便宜上Ⅰ型Ⅱ型と言っていますが、
 むしろこれは、三人パーティの無難な構成の
 ある二つの「極」なのであって、
 大抵はこの二極間のどこかちょうどいいところでバランスを取るものである、
 ということなのかもしれません。
 
 もちろん「三人パーティの無難な構成」には様々な考え方があるでしょうから、
 常にこの二つの極が想定できるとは限りません。
 今回の場合「後衛に専業メイジを一人置き、専業ウォーリアは作らない」という縛りの中で
 アコとシーフがいかにしてウォーリア分を受け持ち合うか、を考えるときの
 二つの極として捉えていただければと思います。
 
 
 次回は個別のキャラクターデータに踏み込んでみましょう。
 
 
 
 ※1
 あくまで一応です。
 サポートクラスにサモナーあたりを取得してメイジの代用とするとか、
 トラップ探知・トラップ解除用の一般スキルをみんなで分担して取得して
 シーフを省略するとか、いくつか抜け道はあります。
 また今回に限って言えば、ダンジョンものではないと事前に公開されているため、
 「単にシーフを削る(特に誰もシーフ分を補填しない)」という選択もありえます。

 ※2
 僕のまったく個人的な感覚によります。
 そもそも「軽戦士、専業アコライト、専業メイジ」という三人が
 必ず1トップのフォーメーションを取るとは限りませんし、
 仮に1トップでもキャラ構築・パーティ構築によっては十分成立します。
 公式リプレイで言うと、「アリアンロッド・サガ」シリーズが
 前衛:ウォーリア/後衛:支援アコ・メイジ・弓シーフ  の1トップ編成ですね。
 対になる「アリアンロッド・サガ・ブレイク」シリーズが
 前衛:ウォーリア・殴りアコ・短剣シーフ/後衛:メイジ  の3トップ編成なのと
 完全に対称的で、なかなか面白いです。
 それでも、1レベル作りたてキャラクター三人での1トップフォーメーションは
 少し難易度が高いような気がしました。
 Ⅰ型の「神官戦士、専業メイジ、専業シーフ」の1トップのほうが
 まだ安心できる感じ。
 
 
 
 僕がTRPGセッションに巻き込もうとしてたみなさん、
 こんにちは。もしくはこんばんは。
 
 僕のマイコプラズマ肺炎(←病名カッコイイ)の発症という
 アクシデントに見舞われ、なあなあのまま放置していた
 この企画ですが、先日たまたま書店に足を運んだところ、
 角川スニーカー文庫からグループSNEの友野詳さんの
 『新装版コクーン・ワールド(2) 真夜中に騒ぐ冒険者』が
 刊行されていまして、僕のゲーマー心に再び火が、
 そう、火がともりましてね?
 
呼吸する色の不思議を見ていたら「火よ」と貴方は教えてくれる
――穂村弘『シンジケート』
 
 仕切り直しをしようじゃないか、と、まあ
 そのようなメモ帳でありんす(←急においらん言葉)
 
 
◆リスケジュールのこと
 大筋で、
 
  「会社が休みの日(可能なら土日ではなく水曜)の
  昼くらいから中野のカラオケボックスにフリータイムで入って
  遊ぶ。
  終わった後、場所を移して飲み食いしながら
  あれやこれや話したりする」
 
 というプランは維持したいと思います。
 
 ちなみに、なぜ「可能なら土日ではなく水曜」なのかと言うと、
 そのほうが安くカラオケボックスを利用できるからです。
 (この企画のために、JOYSOUND に会員登録しました)
 
 そんなわけで、ひとまず候補日となってきそうなのが、
 
  1月21日(水)
  1月28日(水)
  2月25日(水)
 
 あたりでしょうか。
 水曜出社の人がいたり、休みがちょうど祝日と重なっていたりする関係で、
 一部の水曜休みを候補から除外しています。
 
 このあたりの日程でご都合はいかがか、
 おのおの僕にお伝えいただければと思います。何らかの手段で。近日中に。
 
 折り合わなければ、土日を視野に入れるか
 あるいは三月まで見送るか、改めて検討します。
 (ちなみに、僕がこの企画を言い出したのは去年の六月下旬……)
 
 もし可能なら、1月21日か28日に第一回をやって、
 2月25日にその続きを遊ぶ、みたいな趣向の
 ショートキャンペーンでもいい気がしました。
 キャンペーンというか、前後編?
 (今のところ特にそのようなことを想定した作りのシナリオではありませんが)
 まあ、可能ならの話です。
 
 第二回があるとわかっていれば、僕も安心して
 戦闘でみなさんを全滅させることができます(鮫のように笑う)
 
 事実、僕、当時高校生くらいでしたが、
 「村長の娘がゴブリンにさらわれたので洞窟まで救出しに行く」という、
 ファンタジーRPGの王道のようなシナリオをやったところ
 5人編成の1レベルパーティが無残に散って(笑)、結局第二回として
 「洞窟に捕らわれたパーティが脱出&ゴブリンにリベンジする」
 っつーシナリオをやるハメになったことがあります(笑)
 いい思い出だ(そうかな)
 
 
◆ブログのこと
 ところでどなたか、3~4日にいっぺんくらいの頻度で
 このブログ見てくださったりしてますでしょうか。
 アクセス解析が、どうもそのような結果を示すのですが。
 
 非常に申し訳ないというか、そのー、面目ないのですが、
 僕は一か月以上全然アクセスしていませんでした(笑)
 
 何か、セッション当日までの間に書けそうだったら、
 新しい記事を書いてみようかと思います。
 
 何の話しようかな。
 僕が、シナリオの戦闘バランスを見るための模擬戦用に作った
 キャラクターたちの話でもしようかな。
 (それぞれに書体の名を冠した三人パーティであるという)
 
 (模擬戦用のキャラに名前とかつける必要あるのか、という疑問は至極もっとも)
 
 (しかし僕は、模擬戦用のキャラのキャラシートの名前どころかイラスト欄まで
 なぜか埋めてしまったのであった。酔狂の極み)
 
(そしてそもそも、模擬戦用にキャラクターを自作しなくても
 サンプルキャラがあるじゃん、という指摘は、なおごもっとも)
 
 
◆それはそれとして
 話は戻りますが『新装版コクーン・ワールド(2) 真夜中に騒ぐ冒険者』は、
 巻末の「解説(←あとがきではなく)」だけでも読む価値あり……どころか
 帯文だけでも読む価値ありです。マジでマジで。
 
 ……とか言うとファイブリアシリーズの熱心な信者のようですが
 (そう、「ソード・ワールド」の背景世界フォーセリアのパロディなので
 ファイブリアなのです。フォーがファイブになっておるのです。
 一個増えとるやんけ!(ビシッ!) とツッコむところなのです)、
 実際に僕が読んだことがあるのは、シリーズ十冊中、完結編の一冊のみ(笑)
 
 ただ、角川スニーカーG文庫から出ていた『ガープス・コクーン』は
 くり返しくり返し、本当に幾度となく読み返しました。中学生ぐらいのとき。
 僕の生涯の愛読書オールタイムベストを今決めるなら
 トップ10……は厳しくとも
 トップ50以内くらいにはおそらく食いこんでくるんじゃないかと思います。
 
 あ、やるゲームは『ガープス・コクーン』じゃないですよ(笑)
 『アリアンロッドRPG2E』です。