スコアの壁2 | Par72 ~ゴルフヴァカblog~

スコアの壁2

いろいろな壁といわれるものがあると思うのですが、僕の場合もちょうどHDCPが13に到達したころです。
それまでスライスばかり(220y)を打っていたのですが、ドローボールへの憧れが芽生えてきました。いろいろアレコレしているうちに、どうやって打っていたかわからなくなりました。ドライバーでティの20cm手前をダフッた時には唖然としたのを覚えています。そのときは原因が分からなくて、半年近く悩んでました。スコアも80台の前半のスコアも出ていたものが出なくなり、何より内容が最悪でした。それでも100y以内からは、そこそこ行けてたので、ショートゲームがよければ80台がやっと。それまではフェアウェイの左端をティイングランドの右端から打っていたのですが、ちーピンなども出始めたため怖くて左端を狙って打てなくなりました。こうなってくると、フェアウェイセンターしか狙い目が無く苦しいラウンドが続いてました。

スコア、スイング、気分最悪の状態を脱出するきっかけは、佐藤○一プロのTV番組でした。関東地方の方はご存知かな?そう、あの番組です。 『左に振るんだよ!それはカットじゃないんだ!』この番組の中で、よくプロがアマチュアの方に『左に振れ!』と言ってますよね?あれです。あれが僕の開眼です。そのフレーズが練習中に頭をよぎり、びっくりするぐらいいい球が出始めました。
そのときの症状は、右肩が落ちて(左肩が上がる?)あおり打ちになっていたんですが、その当時は誰にもレッスンなどを受けた事などなかったので(今でもそうなんですが)、ずいぶん苦労しました。

もうひとつ、中○常幸プロがNHKでレッスン番組をしていたのですが、その中で何かをかかとの下に置いて素振りをするような内容だったと思うのですが、これも僕の中では大きな変化をもたらしました。
僕の場合、初めに右の踵の下にゴルフボールを置き股関節に重心を乗せるというものが、どういうものなのかが掴めました。右にスウェイしてしまうかたは、是非お試しください。次に左の踵の下で左股関節を感じることができ、いい感じの壁ができました。今でもこの練習はよくやってます。

この二つが大きな転換点でしたね・・・。スコアはともかく、ゴルフ自体の内容がすごく良くなりました。HDCPも15まで落ちていたのですが、復調してきて13まで戻りました。
重心移動がスムーズにできるようになり飛距離も伸びてきました。以前は150yを6Iでイッパイイッパイだったのですが、1クラブ変わりました。今では7Iのスリークォーターで十分です。ドライバーの飛距離も230-250yまで行けるようになりました。それからというもの中○プロをみるといつもTV画面に向かって合掌してます。(笑)
マスターズの中継で語尾が上がるあのしゃべり方を聞いてもイライラしなくなりました。(僕だけ?)

それでも、自分のイメージをスイングに反映できるまで、数ヶ月を要したと思います。スイングが変わったことで、違う弊害も出てきました。クラブです。それまでは完全な手打ちのスイングであったと思います。
要するに、振れてきたのです。この後、アイアンからドライバーまでそう取り変えを行いました。
DR・・・イグナイト+460/バサラ/R
FW・・・T-40OS/4W・7W/SR
UT・・・CPR Wood/22°/S
IRON・・・スリングショット/NS950GH/S
ナイキマニア?(爆)

というよりも、他のメーカーに親しみが無かったのが大きな理由。その前もナイキの製品を中心にセッティングしてました。
僕の各メーカーに対するイメージって、
ブリジストン・ダンロップ=タイヤ屋さん
テーラーメイド=アパレルメーカー?
タイトリスト=???
ほんとそんなイメージしかなかったのです。結局ミズノとナイキをどうするか考え、価格でナイキです。
ちょうど1年前ですかね・・・。

その後は、復調し久しぶりの70台がでて感激しました。パーが取れるようになってきたんです。
しかし、今度はクラブが気になりだしてしょうがなくなりました。クラブを買い換えたときは復調したとはいえ、まだまだ本調子ではないときのスイングですから、調子が上がってくるともう右左、ドライバーが言うことを聞かなくなりました。こうなってくると、凝り性な性分ですからクラブをいろいろといじりだすのですが・・・。続く