孤独のグルメパトロール in Fukuoka

孤独のグルメパトロール in Fukuoka

2024年7月、福岡赴任。多くの皆様に美味しいお店を紹介して頂いたその訪問報告も兼ねたブログです。
※2014年和歌山市勤務時の最後に書きなぐった「和歌山中華そば万歳!」の情報も残ってます
※2010~12年の中国留学備忘録⇒https://ameblo.jp/xxeastxx/

対馬視察2日目。

朝ごはんは魚が少し入った定番の和朝食だが、
左上に転がってる卵が凄い。

5個で700円、
化粧箱入りの10個で4300円という高級卵。
こはくファームという対馬の養鶏場のもので、
徹底的に鶏の生育環境に配慮して作っているそうな。
確かに、雑味が全くなく、
卵黄も卵白も「甘い」とすら思うレベルで、
幸せな卵かけご飯をお替わりで頂いた。


民宿ということもあり、

宿の方とたくさんコミュニケーション取らせていただいたが、

やはり病院は福岡の病院に行っているそうな。

確かに博多港にたくさん病院の送迎車両が来てた。

長崎県なんだけど、

繋がりとしてはやっぱ福岡の方が濃いんだなぁ

宿のみなさんに見送られながら宿を出発。


韓国が見える展望台までドライブ。

釜山は霞んで見えなかったけど。


対馬って、
島だからすぐ回れる規模なのかと思ったら、
その印象と違ってめちゃくちゃでかい。

船着き場は対馬の南の方だが、

そこから北の端まで2時間はかかる。
そして海沿いを走るのかと思いきや、
完全に山の中を、
それも峠をいくつも越えて向かうので、
何人も車酔いしてしまっていた。

みなにハイチオールCを配ってたこともあって

二日酔いの人は少なかったけど、

車酔いには効かないわな。

その後、ツシマヤマネコの保護センターへ。

 

庭みたいな中で。

 

ゆっくりお休みになられていた。


 

島全体でツシマヤマネコを守ろうという意気込みが凄くて、
道路の標識でもたくさん出てきていた。

実際、この2日間の間でも、
2回くらいツシマヤマネコに出会ったが、
人間への警戒心が無く、
車が近づいてもなかなか離れない感じで、
あぁ、こりゃ交通事故に遭いやすいなぁと思った。
自然の中に人様がお邪魔してる感じなんだよな。

そしてお昼に念願の「對州黄金あなご」を出すお店、まんまの名前「あなご亭」へ。

たぶん木材屋さんが経営されてるんだろうなぁ


立派なテーブルで穴子三昧。

 

気合の入った説明書きがあった。

 

白焼きと。

 

刺身は別注して。

 

せいろ蒸を食べてる人もいたが。


僕はたれの味に支配されたくなかったので、
煮穴子定食という、
ご飯と穴子を分けたもので頂いた。


昨日の弾力ある穴子と違って、
とにかくふわふわの優しい味に仕上げている。
たれの味が薄味のおかげで、
穴子の旨味、味をダイレクトに感じることができる。
たぶんいったん冷凍はしているのかなとは思うが
穴子本来の旨味が楽しめる。

でもやっぱりいちばん美味しい食べ方は刺身。
旨味がもっとも凝縮されているし、量も多い。
噛めば噛むほどクエのような旨味が出てくる。
これだけ旨味が多いと、
天ぷらでも絶対美味いだろうなぁ
白焼きはレモンで食べると美味かったな。

その後、カステラであんこを撒いた「カス巻」という
名前が若干微妙な名物のおやつを買いに行った。

 

こしあんだったのがなぁ


この2日間はかなり神社系や、

ゴーストオブツシマに関連する場所も回り。



車中からで写真は撮れなかったが、海洋プラスチック問題が取り沙汰されてる、ゴミが漂着しまくってる海岸も見ることができて、

そして何より若手のみんなとたくさん話ができて、

美味しくも、学びの多い2日間だった。


帰りは5時間近くかけてフェリーで博多港へ。


着いたころにはポートタワーが色づいていて。


企画してくれた職員、お付き合い頂いた職員に感謝感謝の1泊2日だった。