対馬視察2日目。
朝ごはんは魚が少し入った定番の和朝食だが、
左上に転がってる卵が凄い。
5個で700円、
化粧箱入りの10個で4300円という高級卵。
こはくファームという対馬の養鶏場のもので、
徹底的に鶏の生育環境に配慮して作っているそうな。
確かに、雑味が全くなく、
卵黄も卵白も「甘い」とすら思うレベルで、
幸せな卵かけご飯をお替わりで頂いた。
民宿ということもあり、
宿の方とたくさんコミュニケーション取らせていただいたが、
やはり病院は福岡の病院に行っているそうな。
確かに博多港にたくさん病院の送迎車両が来てた。
長崎県なんだけど、
繋がりとしてはやっぱ福岡の方が濃いんだなぁ
宿のみなさんに見送られながら宿を出発。
韓国が見える展望台までドライブ。
釜山は霞んで見えなかったけど。
対馬って、
島だからすぐ回れる規模なのかと思ったら、
その印象と違ってめちゃくちゃでかい。
船着き場は対馬の南の方だが、
そこから北の端まで2時間はかかる。
そして海沿いを走るのかと思いきや、
完全に山の中を、
それも峠をいくつも越えて向かうので、
何人も車酔いしてしまっていた。
みなにハイチオールCを配ってたこともあって
二日酔いの人は少なかったけど、
車酔いには効かないわな。その後、ツシマヤマネコの保護センターへ。

庭みたいな中で。
ゆっくりお休みになられていた。
島全体でツシマヤマネコを守ろうという意気込みが凄くて、
道路の標識でもたくさん出てきていた。
実際、この2日間の間でも、
2回くらいツシマヤマネコに出会ったが、
人間への警戒心が無く、
車が近づいてもなかなか離れない感じで、
あぁ、こりゃ交通事故に遭いやすいなぁと思った。
自然の中に人様がお邪魔してる感じなんだよな。
そしてお昼に念願の「對州黄金あなご」を出すお店、まんまの名前「あなご亭」へ。
たぶん木材屋さんが経営されてるんだろうなぁ
気合の入った説明書きがあった。
僕はたれの味に支配されたくなかったので、
煮穴子定食という、
ご飯と穴子を分けたもので頂いた。
昨日の弾力ある穴子と違って、
とにかくふわふわの優しい味に仕上げている。
たれの味が薄味のおかげで、
穴子の旨味、味をダイレクトに感じることができる。
たぶんいったん冷凍はしているのかなとは思うが
穴子本来の旨味が楽しめる。
でもやっぱりいちばん美味しい食べ方は刺身。
旨味がもっとも凝縮されているし、量も多い。
噛めば噛むほどクエのような旨味が出てくる。
これだけ旨味が多いと、
天ぷらでも絶対美味いだろうなぁ
白焼きはレモンで食べると美味かったな。
その後、カステラであんこを撒いた「カス巻」という
名前が若干微妙な名物のおやつを買いに行った。
こしあんだったのがなぁ
この2日間はかなり神社系や、
ゴーストオブツシマに関連する場所も回り。

そして何より若手のみんなとたくさん話ができて、
美味しくも、学びの多い2日間だった。
企画してくれた職員、お付き合い頂いた職員に感謝感謝の1泊2日だった。












