こんばんはせよ〜
魅惑の扉を開けたおばちゃん
(あーハルモニ(婆)だった←しつこい)
わっか〜い執事たちのお出迎えに
お店の中をざっと見ると、
テーブルは満席
おひとり様や、グループ、2人組
お人形さんと一緒のおひとり様
台湾🇹🇼?と様々
(←お嬢様と多様化の様々をかけてみました)
席に着くと
若い執事が膝まづいて
膝にナプキンをかけてくれる
お約束で、
このアフタヌーンティーセットは
必ず注文(セットっての)
これで2人分。これと飲み物
写真は
他のお客さんが映っては❌
執事も撮影禁止❌
(チェキ以外)
手だけはいいそうで、手
このお皿を取る時も
お嬢さま(だれやねん)は
自分で取らず(取ってはいけません)
卓上のベルを鳴らし
執事を呼んで取ってもらう
執事は7,8人(1階では)
20代前半ばかりの中
1人30代前半のTHE 執事的風貌
(ハリーポッターのスネイプ先生の
若い頃のような感じ)社員さん?リーダー?
こまめにお嬢さま(←だれやねん2回目)の
お世話してくれる執事くんたちは、
若い時の成宮寛貴風
元U-kissのケビン風、手足の長いパク・ドハ風
(例えが、
古すぎ &マイナーすぎてわからないと思う)
それに、
(旧)ジャニーズの新しいグループにいそうな子
それがみ〜んな
日本語がじょうず!!
日本に旅行行っても
全然不自由しないレベル
エリマリ、Aちゃんと一緒にいるオラに
‘’だれの おかーさんですか?‘’と聞かれ
‘’ちがうよ、ともだちだよー‘’と答えると
‘’やっぱり!‘’(そう思ってた的な)
日本語のお世辞もおじょうず
トイレに行こうと立ち上がると
お手洗いの前まで案内してくれ、
戻ってくると
膝まづいてひざにナプキンかけながら
‘’おじょーさま、どうぞ‘’
‘’おじょーさまじゃないよ〜
ハルモニだよ(←しつこい)‘’というと
‘’いいえ、おじょーさまは
しょおじょです‘’
日本だったら
‘’んなわけないしだれやねん‘’
とつっこむところ
外国だとひざからくずれおちたわ
(←えっと実際には崩れ落ちず大笑いしただけ)
恐るべし!韓国執事カフェ
午前中は婆あ、午後は少女
現実と妄想のあいだに……だわ
気分よくして(←すぐの単純婆)
5000ウォンで1回くじ引き
ハズレ無し
チェキとかいろんなのが当たる
4人で引いて5等が3人
Aちゃんだけ4等で
「お気に入り執事と2人で写真」(2ショチェキ)
5等は、
マフィンか、タルト
(どっちも究極の選択)
お腹いっぱい過ぎて、手もつけられず……
さらに、
店内には小さなステージがあり
ステージの前に1脚の椅子。
執事にリクエストしたお嬢さまが座り
目の前で
歌ったり踊ったりしてくれる
(他のお嬢さま方は自席で見る)
成宮執事が歌も得意。
ミュージカル曲も歌えるとかで
ミュージカル大好きマリちゃんが
ミュージカルの曲をリクエストすると
「フランケンシュタイン」の1曲を
目をみつめながら朗々と歌い上げ
(これは素人ではない!と
ど素人が聞いてもわかるレベル)
ケビン執事には
ガールズグループのダンス
熱くみつめながらのキレキレダンス
(おそらく元練習生、現練習生かも?!)
これで1万ウォンは
もうーなんていっていいか……
よきよき〜(๑•̀ㅂ•́)🪭
こちらのお店は
1時間の入れ替え制。
ちょうど3時に入店の
30分後に、
2階へのお嬢さま方のお出迎えで
2階の執事たちが
おりてきたのを見ると
ビジュアル系バンド風
イケメンだけど…
むずかしそう←なにが?
いろんなタイプのイケメン執事で
至れり尽くせり
1時間という時間設定が
もう少し居たいかも〜と思わせて
また来てみたいと思ってしまう
ちょうどいい時間♡
(2時間だと満足して疲れてしまうかも〜)
初めての執事カフェは
若いイケメンたちにチヤホヤされ
いや〜ん
楽しかったじゃないのよ〜♡
と、調子こいたオババの話
お読みいただき
ありがとうございますむにだ
こちらもマリちゃん社長に
ご馳走になり、
ありがとうございました〜
そして、、
この日はイケメン DAY
夜はこれから……
エリちゃん呼んでくれたタクシーに乗って
向かった先は〜