四番目の小夜子 | Papytat~東京農工大学生協読書部~

Papytat~東京農工大学生協読書部~

東京農工大学生協読書部の活動をプロパガンダするブログです

ではなくて、四番目のお題でしたね。(←だいたいあれは「六番目」だ)


書きやすさを考慮して、お題は「食卓」とします。
ホラー(?)が二回続いたので、そろそろ
アットホームハートウォーミングセクシーバイオレンスアクションが読みたいかなあ。

どうぞよろしく。




ところで、イワサキ君の「OKURI BEAT 坊主の刻む鎮魂歌」の続き考えた。
以下、妄想がひどいので注意。








親父の奇行にあきれ果て、家を飛び出した少年。しかし、彼は親父の本当の姿を知らなかった…
動乱の平安時代より、異形の暗殺者として日本の闇に生き、
幾多の罪人を地獄へ送ってきた僧兵集団
「おくりびと」としての姿を!

そして数年後。
数奇な運命から親父の跡目を継いだ青年の死闘が始まる!!(ロックのリズムで)

「人の姿でありながら、人たる道を外れし鬼よ」
(ジャジャーン。)
「地獄の底までおくってくれる!」
(ギュイーン。)

映画化第二弾では、世界中の「おくりびと」達が、
十字架やらロザリオやら卒塔婆やらスコップやらを振り回し、
サムスピよろしくバトります。トーナメントで。
ラスボスは秦の始皇帝。体液が全部水銀。触ったら死ぬから「おくれ」ない。
あるいは現役法王でも可。一撃で千人を「おくれ」る。例の青い稲妻(=暗黒のフォース)で。

第三弾では、もちろん宇宙に行きます。




全然違う話じゃねえか。

大変申し訳ありませんでした。