薬を飲んで1週間 | tamychanのブログ・自己免疫性肝炎と日常と

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自己免疫性肝炎になってからの事や思う事、薬の副作用などを記録の為に書いてます。
そして母と同居してからの事、日常の出来事も載せてます。
線維筋痛症と両側大腿骨頭壊死症にもなってしまいましたが、頑張ってます。
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排尿障害の為、薬を飲んで1週間が経ちました。


今のところ効果は・・・


😁


ありました。😄


突然ツーと出てきてしまう😓


事が無くなりました。✌️😄


それと


夜中にトイレで起きる回数が減りました。


以前は、1時間〜1時間半おきでトイレに起きてしまってました。


今は、2時間〜3時間おきと感覚が長くなりました。

4時間や5時間トイレに起きずに眠れる日もありました。


尿の出も悪かったのが、勢いよく出る時もあるようになりました。


来週病院に行った時に、排尿後残尿があるかエコー検査があると思うので、残尿がない事を願います。🥺


私の飲んでる薬は、エブランチルカプセルと言う薬ですが、この薬を女性が使うのは、神経因性膀胱に伴う排尿障害の時みたいです。

尿道を広げて尿をしっかり出すような効果があるみたいです。





    

神経因性膀胱とは

先天性の病気や子宮や直腸の手術後、脊柱管狭窄症、脊髄損傷など原因はさまざまですが、膀胱や尿道に関係する神経の障害が原因となって尿意を感じづらくなったり、排尿しにくくなったり、尿失禁がおきたりします 

我慢していることで膀胱が固くちぢんだ状態になったり、最終的に腎機能低下がおきることもあります。



だそうです。


今は、薬の情報や病気に関しての事が簡単に検索出来るから良いですよね。


私の場合は、骨盤臓器脱の手術後なので、もしかしたら何かその時にあったのか、その後のバルーンの抜き方が悪かったのか、それとも何かの薬の副作用か、何も関係なく年齢のせいなのか、わからないけど、それでもこの薬で良くなってきたので、神経因性膀胱に伴う排尿障害だったのだと思います。


まだ排尿後に椅子に座ったりすると尿管から少し出てくる時があるので、治ったとは、言えませんが、良くなってきてると思います。


このまま薬で治ると良いなぁ。