9月10日・父退院。 | Papy*Moja*Nico Blog.

9月10日・父退院。

9月10日。


父退院した。


水曜日から様子がおかしいので先生に言って早めてもらった。


眩暈はメニエール病と判明。


ホッとしたのも束の間で、それよりひどいのが精神的に病んでいる事。


なかなか病名が判明しなくってすごいしんどかったのんとか色々混じってやと思う。


このまま治らんかったら精神内科に連れて行かなきゃいかん。


話してても会話がつながらんし、伝わらへん。


被害妄想、幻聴(その場にいないから言いきられへんけど)、強迫観念がすごい。


普通に頭おかしい。


今年、60歳の父。


もともと気にしいやし、真面目。


そして人一倍精神的に弱い。


正直、あたしも強い方じゃないし辛かった。


親の変化についていかれへんかった。


金曜日に会った時は普通で火曜日にはおかしくなってた。


4日間で何があったん?って位。


話している事、顔つき全部が全部おかしい。


介護とか、この年で考える事になるとか全然思ってもみなかった。


退院の日、叔母さんもついてきてくれて先生の話を聞いてくれた。


先生も父の話している内容を聞きビックリしてた。


「それやったら退院した方が良いね」って言われた。


そんな状態やから叔母さんが、


「金曜日まで連れて帰ったる」


って言ってくれ、嬉しくて涙でた。


金曜日から月曜までおばあちゃんの介護してるおばさん。


申し訳なくって、でもすごいありがたくて。


子供にじぃじのこの姿を見せて生活させたくない。


子供もぜったいしんどいから。


あたしも正直しんどい。


叔母さんの言葉に甘えた。


結局自分がかわいいねんな。



退院して、今は叔母さんの家では全然マシみたい。


電話の時も、声質から喋り方まで変わった。


やっぱり早めに退院させて正解やったんやと思う。


耳鼻科の受診より精神的に安定させる方が優先って言われたから


当分は病院の話はせんとこうと思う。


ほんま一人じゃ無理って思った。


すぐに一人で抱え込む性格のあたし。


狭い視野でしか物事を見れてなかった。


よく見渡したら、助けてくれるみんながいてた。


兄ちゃんも兄嫁もあたしが言ったら何でもしてくれる。


叔母さんも出来る限りの精一杯してくれて助けてくれる。


しんどい時には自分の事の様に心配してくれる友達も。


何よりたかんぼはあたしを理解してくれてる。


たかんぼの言葉にどれだけ救われたやろう。


優しい言葉は滅多にかけてくれへんけど、


言ってくれる言葉に重みがある。


愛情がある。


あたしにはよりかかる所がある事、忘れちゃならんね。


みんなほんまにありがとう。