今日は主人ががん治療している、神奈川県内の市立病院で、がんサロンに参加してきました
主人のがん治療が、コロナ禍と重なったため今までがんサロンも中止になっていたのですが、また再開したため初めての参加になりました
ほとんどが女性でしたが、患者本人やワタシのように家族だったり参加者は様々。。。
でも、腎細胞がんの方は他にいませんでした
ステージ3の肺がんの女性は、「年金をもらうまで死んでたまるか」 とゆう気持ちでやって来た
もう、7年経ち寛解が続き検査も半年に1回から1年に1回になる 諦めないで良かった と。。。
セカオピに関しても、がん治療は長い近いが1番 と。。。
主人は、もう家にいるし県立がんセンターや大学病院も遠くない、通えないわけではない
気になるところだけど、とりあえず来月は造影CTも予定しているので結果を聞いて考えよう!