伯母、享年87歳の葬儀に参列して来た。
母の姉にあたる伯母は、
骨粗鬆症で、長く入院していた。
私が、子供の頃、大変かわいがってくれた。
そして、私の2人の娘達の事も、とてもかわいがってくれた。
母は、父が亡くなった時は全く泣かなかったのに、今日は大号泣だった。
90歳になる母の兄(伯父)に、心配されるほどだった。

87歳で大往生、いくつで亡くなっても身内の死は、大変辛いもの。
これから、何度となくそんな試練に向き合っていかなくてはならない。
でも、主人が1番最後になって欲しいと願わずにはいられない。