消化器科でプレドニゾロン8錠からスタートし、徐々に減らして行くも膵臓の数値は安定を保っていたのも、つかの間、酷い下痢症状が出てきた、ランソプラゾール、アレンドロン、ビオスリー、ブスコパン、ロペミンカプセル、恐るべし薬の量、癌患者ってホント大変だ〜と、この時思いましたよ。それでも、下痢は良くならず、つづいて、頻尿、排尿痛とこちらは、痛みで苦しみました。6月頃からは、消化器科→泌尿器科のダブル受診、泌尿器科の方はあまりの痛みで、予約外でも受診、主人も私も、ネットで調べまくりました。「間質性膀胱炎」では?…担当医は「症状は良く似ているけど、断定も否定も出来ない」とあまりに、痛みを訴え続け「尿管カテーテル」を挿入しました。この頃は、会社にも行けず、痛みとの闘い、何とかしてくれ〜と、心の中で叫んでいたナ。