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カンヌの評価

一年程前の事になるけど
ずっと前のファッション雑誌にちょっと目を通しましたところ
ビョークの特集記事が載っていました。
ちょうどダンサー・イン・ザ・ダークが上映されているころらしく
ビョークの独特な服装がクローズアップされていました。

昨日ダンサー・イン・ザ・ダーク(今さらながら)を観たのですが
ビョークの不気味さが十分に伝わってきました。
それと歌の方は最高に良かったです。
作中が陰険でダークなわりには歌のほうで明るかったりして
観終わった後、意外やさっぱりした気分になりました。

今までビョークの歌を聴くと落ち込むような気分にさせられる歌が多いので
この映画からも遠ざけてましたが、
明るい感じの歌もあるんですね。

It's Oh So Quiet


いつぞやのライブ映像では
花子さん、座敷わらしのような風貌でものすごいオーラをかもし出してました。
bsあたりでライブ映像を流すくらいだから
日本にファンがいっぱいいるんでしょうね。
アメーバで検索したらBjörk の良い曲を見つけることができました。

suite habana 永遠不滅

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生涯この映画を忘れないとか、
いつまでも心に残っているような映画はといえば
なかなかすぐに浮かばないですよね。

東北で映画祭がありまして
{永遠のハバナ}を鑑賞しました。
正直かなり感銘を受けました。
この作品を観てから
360度映画に対する見方が変わりましたね。
だから良い意味で驚かされました。
監督のフェルナンド・ペレスも来日していて
劇場のステージで見ることができましたニコニコ

ハバナに住む人々のドキュメンタリーなんですが、
クローバーフィールドのようなエセものでなくて
正真正銘のノンフィクション作品です。
だからひたすら街の人々(主役は5人くらい)を映すだけなんですが、
ひせびらかさずに役を引き出しているのがすごいなあと感じました音譜
カメラワークは素人の私から見て
ここまで境地を開いてるものは最近のではないというぐらい素晴らしかったです。

劇中での音楽はたびたび変わるのですが
そのつどぐいぐい心を動かされましたね。
チャイコフスキーのバレエのクラシックも流れました(それしか知らないなかったなあ)。
日本では映画祭等ほそぼそと上映されていたようですが
進展がなかったらこれが日本での最終上映になるかもしれませんね。
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今まで映画館で映画を観るなら内容はなくても良いから
お金だけいっぱいかけてセンセーショナルな感じの冒険映画がいいなあと思っていました。
私から見たその代表格というのが「2012」ですね。
人間ドラマが描かれるところが皆無に等しくて
観客が喜ぶところにCGを惜しみなく使っていて
良くも悪くも現代の商業映画と呼べるにふさわしい作品ですね。
ただ一つ、選ばれた人間だけが生き残るという寒すぎる選民思想に引きました。
あれじゃああの箱舟もひとも生き残ることはできないでしょうね。

まあこの手の映画を観ると満足感には浸れるんですが
その後、思い出すことはないですね。観てすっきりして終わりみたいな。
永遠のハバナ観終わってからは
1日2日たってからなんだか心に染みるようなものが浮かんできて
純粋にハバナに住む人々に感動していたんだなあと感じます。
劇中では主役はいたって普通の生活をしているだけなんですけど。

分かったことは{永遠のハバナ}はリアルな生活を映しているから
観てるほうにもキューバの人のささいな感情がじかに伝わってきたってことです音譜

今になって映画を観ている時とその後でそれを思い返すこともない映画なら
わざわざ金を払って見るまでもないなあという考えに変わりました。
まあ永遠のハバナはわけあって入場料無料でしたけどね。
少し賢くなったんじゃないかって自分のこと褒めたたえて、
そして眠くなったんで寝ますね
good nightぐぅぐぅ

Tanya Tucker - Lizzie And The Rain Man




ラドンの幼虫を見た

キューバ音楽、
USポップのように堅苦しい呼び方でしたね。
キューバ映画を観る機会に恵まれて
内容はともかく
劇中のサウンドは
確かに私をうならせ、説得させ、有無を言わせない感情的なものが伝わってきましたニコニコ
以前写真家がロンドンに住んでいるとき有名人に
「撮りたいものを撮れ」なんてかっこいいこと言われたそうですが、
あえて今の気持ちを表すなら、
聴きたいものを聴けビックリマーク