映画「真夏の方程式」
2013年6月29日公開の邦画。東野圭吾原作の人気シリーズ5年ぶりとなる劇場版。
監督:西谷弘
主演:福山雅治、吉高由里子、北村一輝、杏、山崎光、風吹ジュン、前田吟
手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦。
その町がいま海底資源の開発計画に揺れている。
その開発計画の説明会に招聘された湯川は、
経営者である川畑夫妻と、
玻璃ヶ浦開発の反対活動にのめりこむ
一人娘・成実が細々と経営する旅館に滞在することになった。
その旅館で湯川は一人の少年・恭平と出会う。
恭平は、両親の仕事の都合で、
夏休みの間、親戚の川畑家が経営する
「緑岩荘」に預けられることになったという。
滞在客は恭平と湯川の他にもう一人だけ。
恭平は、自分を子供扱いしない湯川に興味を抱く。
翌朝、堤防下の岩場で男性の変死体が発見された。
男の身元は「緑岩荘」のもう一人の宿泊客で、
引退した元捜査一課の刑事・塚原だった。
地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、
現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、塚原の死に不可解な点があることに気づき、
湯川に事件解決への協力を依頼する。
吉高由里子、北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン、前田吟らが共演。
監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。
（ＨＰより引用）
mamamaさん♀とレディースデーを使って観に行きました ε=ε=ε=（ｏ￣ー￣）ｏ
mamamaさんと会うのは５日ぶり（笑）
夕方から上映分でしたが、
うちら含めて観客は１０名程度でした。
公開から１ヶ月越えているからこんなもんなんかな。
ＴＶドラマのガリレオシリーズは今年あった吉高由里子版は観たが、
その前の柴咲コウ版は観ていません。
前作の映画「容疑者Ｘの献身」は、ＴＶ放送で２度ばかり観ています。
わたしとしては１００点満点で７５点くらいかなー
「容疑者Ｘの献身」と比べると、
ストーリーがちょっと込み入っていて、
時間は変わらないのに、ちょっと長く感じたー
吉高由里子のメイクが、ＴＶドラマに比べると濃かった。
映画仕様なんかな（;^ω^）
同じ列に座っていた高校生くらいの女子一名は鼻すすって泣いていたけど、
他は静かでした。
【館内で食したモノ】
ビールＭセット 900円
・・・ビールＭ、ポップコーンＳ（キャラメル）
