

歩いても歩いても岩山
全然青くない山
(おっかしいなぁ。進んでるはずなのに。)

ごつごつな道でさみしい
(ゴールが分かってて迷いがないぶん、慎重に行かないと危ないっての…)

ころり寝ころべば奈落
(岩場ばかり見てるとこういう緑が見えると寝転びたくなるわ。でも、実際に寝転んだらなぁ…)
お!

風の明暗は山じゃたどれん
バディ:富士山の左側、いま、雨ですね
ミー :今回の登山、晴れてばっかりやね。
最初はあんなに雨降る言うてたのにな。

よい宿でどちらも山で前もやっぱり山で
(後ろには日本2位の北岳、前には日本3位の間ノ岳、横を見れば富士山、反対には麗しの仙丈ヶ岳。でも良い酒もあれば一番なんだけどね笑)

岩場にぽっつり宿場だった
ミー :オゥ、イエス!
バディ:へとへとっす。
ミー :とりあえず手続きしたら、テント建てて少し寝るか。
バディ:ンゴ。
時刻は14:30。
少し早めに着いた本日の旅はこれにて終了。
ただ、これから山の本当の厳しさを感じることになるとは夢にも思っていないんだけどもね。

【つづく】