珈琲旅行記 | ぱぴゅログ - 藤川ヨシキの戯言

珈琲旅行記


ぱぴゅログ - 藤川ヨシキの戯言

最近会社ではドトールで豆を買ってきて、

ひたすらコーヒーを飲みまくっております。








ぱぴゅログ - 藤川ヨシキの戯言

今朝はこいつにしました。

マンデリンビックリマーク




楽器のような名前ですが (※マンドリン)

インドネシア、スマトラ島の民族名から由来していて、

一体どんなメロディーを鳴らしてくれるのか、胸が高鳴りますドキドキ








酸味が少なく、苦味成分が強いことが特徴だそうですが、

淹れてみるとフルーティーな香りでほどよい酸味、

さっぱりとした口当たりクローバー




さわやかな朝の一杯目に適していそうな味わいで、

今日のように湿度の高い日は

一口含むと鼻の先から瞳の奥にアジアを感じる事ができる至高の一杯ですコーヒー




そして一口目よりも二口目、

高原地帯により深く足を踏み入れていく感覚男の子

大地の恵みが足元から胸一杯に広がっていきますヒマワリ




ああ、ここがインドネシアなのか霧

言葉は通じずとも、この音色、この響きで存分に交流を深められます虹




楽しい時間は束の間、

いよいよ別れの時がやってきました三日月

島の思い出を胸に、この友情は消える事がないと誓い合います流れ星




涙は見せません。

何故ならこれが最後じゃないから。

次も笑って再会しようと約束し、精一杯に手を振りますパーあせる








……ゴクリコーヒーあせる








という感じでした得意げ

さあ、このカップで次は何処へ旅立とうか船












※実はよく分かっていません








にひひほいならねー