来週の展示会のナレ原(ナレーター原稿)をもち、喫茶店へ来ています。
久しぶりの完全覚えで動きやiPad操作もあり…。私への期待も大きく、これはとにかくばっちりリハまでに暗記しなければならない!
ということでお家よりも集中できる喫茶店へ。

今回は書いても覚えようと家から探しだしたノートも持参。
その使ってなかったノート、きれいだから新しいと思ったら、数学のノートでした。
多分高校生の時の?
微分積分のノートらしいけど、シュレーディンガー方程式やらハミルトン関数やらマリケンやら…もう正にちんぷんかんぷん。
本当に私のノートかと疑いたくなるわけがわからなさ。
私が書いたんだよね!?間違いなく私の字…いや!字すら昔の方がきれいかも!
人間使わないと、どんどん劣化していく…そんな自分を改めて認識した一瞬でした。
勉強したことすら忘れている私はもうかなり致命的か。
バカになりそうな自分がこわいです(^_^;)!