
ピアノ室にこもり待機です。
先日お友達に誘っていただき、「操上和美~時のポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間。」
に行ってきました。
~時代を牽引するイメージというものがある~操上さんは広告写真会の鬼才。
今回はおもちゃカメラで撮られた日常のスナップショットが多く、より作家の感性を感じられるような展示でした。
ずっと眠っていた私の感性がちょっぴり刺激された!
写真の趣味を再開しようと思っていたからか興奮しました。
写真からどうしてこんなにも物語が広がるのでしょう…たった一枚の紙から…貴重な時間でした。