今日はあまりに悲しい気持ちだったので、仕事間のランチは頑張って好物のトンカツにしてみたけれ... この投稿をInstagramで見る 今日はあまりに悲しい気持ちだったので、仕事間のランチは頑張って好物のトンカツにしてみたけれど気分は盛り上がりませんでした。 さて、そんな時に私がカウンセラーとして所属しているメンタルヘルス協会からの通信に。。。 ~~~~ 梅雨は気候が不安定で、何もしなくても疲労がたまりやすい季節。元気な人でも風邪を引いたり、体調を崩す人も多いですね。 さらに、雨や曇りが続くと日光を浴びるチャンスも減ります。すると、気分を上げてくれるセロトニンの分泌も滞ります。 ・ セロトニンの消費には個人差がありますが、日本人は遺伝的にセロトニンが不足しやすい方が多い国です。ですから、どうしても気分が下がりがちな人も増えてきます。 ~~~~ ・ 改めて、そうなんでした。。。 梅雨時は疲労の蓄積やセロトニン不足でうつ気味になったり、うつ気味の方は悪化する傾向にあるそうです。それに加え日本人はセロトニンが不足しやすい! 日光を浴びるだけで気分が変わる様に、簡単に絶望もしやすい。 その時、絶望を回避しようとするのではなく、自分にも他者にも絶望に寄り添える人でありたいなと。 皆さま、今日も1日本当にお疲れ様です。 半沢直樹後、ゆっくり休んでくださいませ😊✨。 Chikako Sasho(@chikakosasho)がシェアした投稿 - 2020年Jul月19日am5時00分PDT