楽天が取り組むソーシャルインパクトの祭典、IDO2019。2日目の今日は、社会起業家と楽... この投稿をInstagramで見る 楽天が取り組むソーシャルインパクトの祭典、IDO2019。 2日目の今日は、社会起業家と楽天社員が協働し、半年の集大成を発表される日。昨日の高校生達とは又違った、起業家の皆さまならではの情熱がビシビシと会場中を飛び交っておりました。そんな皆さまの溢れる想いをしっかり感じて伝えたい。そんな想いで司会を。 2日間に渡り携わらせていただき、本当に楽しく、幸せでした。ありがとうございました! 終了後、楽天、眞々部さんとIDOとパチリ🎶 IDOは、会場に展示していた井戸で、眞々部さんのご実家から出た廃材ピースをボンドで繋げられたもの。今回のコンセプトでもある‘’井戸‘’を社員の皆さまが手作りで。中にはオリジナルボトルを入れ、会場に設置したウォーターサーバーから自由にお水を入れられる様になっておりました。 後、楽天社員の皆さまと私が着ていたTシャツは、残布を利用したもので、通常は廃棄されてしまう残り生地で製作されています。生地自体に問題がある訳ではない残布、柔らかく着心地良かったです✨。 イギリスから日本に15年前に来られたHelenさんは、私がこの夏に2ヶ月以上いたBrightonの近くが故郷だそうで、なんだか嬉しかった😍💕。 #ido2019 #廃材 #井戸 #残布 #グラフィックレコーディング Chikako Sasho(@chikakosasho)がシェアした投稿 - 2019年Dec月15日am4時54分PST