先生がお茶席を設けられるとの事で、有り難くも初めてお茶会のお手伝いを。これは映画か小説か... View this post on Instagram 先生がお茶席を設けられるとの事で、有り難くも初めてお茶会のお手伝いを。 これは映画か小説か、、、有名作家が描いたシナリオでも仕込まれているのかと、そんな錯覚をするほどに魅惑的なドラマがあちこちで繰り広げられるお茶会という日の1日は、初心者の私にとって興奮と感動の連続💦。 勿論これまで感じた事のない種の独特の緊張を感じ、冷や汗が止まらない。。。 そんな貴重な経験をさせていただき、今日という日にただひたすらに感謝しかありません!勿論毎日が感謝ではありますが。 お稽古で教えていただいた単純な事すら緊張で忘れた事はおいておいて、、、 着物が好きなだけの私が、好きに着物を着ているだけの私が、ネイルを取り、昨日の夜中、眠気に苦しめられながら半襟を白に付け替え、とにかく色々と細心の注意を払い5時起きで着物を着て遅刻せずに水屋に辿り着けたこと。 帯は二重太鼓よとのご指導により、普段滅多に締めない袋帯をイメトレだけであっさり締められ30分で準備が出来たこと。お手伝い要員としてなんとかお茶会の1日を終えた、疲労困憊の自分を褒めてあげたい。 お茶会を楽しむ余裕も知識もありませんでしたが、お客としていくつかのお席をまわらせていただいている最中は、多くの方々の着物姿を目で楽しませていただきました♪そんな中、待合にてお隣にいらした方とお茶ではなく😅お着物の話で意気投合出来たことがとても嬉しかった。 体力勝負の日々。明日も頑張ろう! #お茶会 #初体験 Chikako Sashoさん(@chikakosasho)がシェアした投稿 - 2018年Oct月8日am4時54分PDT