Israel×Japan in Indian Restaurant!夏のイスラエルtri... Israel×Japan in Indian Restaurant! 夏のイスラエルtripでは、日本語を学ぶ方々との交流があったのですが、そのお一人、Yoramさんが日本に‘’杖道‘’のお稽古や大会?の為にただいま来日されていて、再会を! 今回、Yoramさんが日本語を学んでいるということもあり、日本語と英語とヘブライ語(Yoramさんのスマホ内)が入り交じる。言葉の壁なんてなければいいのにな💦。 ところで、イスラエルの方々の日本への熱い想いを感じる度、それを日本人は殆どが知らないのではないか?と。そもそもイスラエルという国についての情報がリアルなものとしては持ち合わせていないのではないか(今はトランプさんの発言により話題としてはホットではありますが)。現に私もイスラエルに行くまでは、遥かとおーい知らない国であり、聖地がある、SABONはイスラエルよね、死海がある、程度の単なるイメージでしかなく、、、。 ですが、Yoramさんの娘さん、只今兵役が終了し、世界各地を旅しているのですが(イスラエルでは兵役が終わると見識を広める為?世界放浪の旅に出る、が一般的らしくその中に日本もよく含まれるよう?で日本に来たことがあるイスラエルの若者はこの兵役後の世界旅行中ということが多いんだね!)、そのお嬢さんが、次なる国、ペルーに着いた時、パパに(Yoramさん)にI miss youとcall !パパはペルーに飛んで行き、先日娘と再会したんだよ(*^^*)、の話だったり、私がお世話になっていたお宅のお母様も、娘さんが兵役に就いていた時は、娘さんが心配で心配で何度も面会に行き、娘さんの好きな物を差し入れしていた話だったりを聞くと、一気に心の距離が縮まります。 親が子を想う気持ちはとても分かりやすい例ですが、その気持ち、感覚が凄く似ている気がしてきます。日ユ同祖論なんていうものがある様に、イスラエルの方と話していると、あ、フィーリングが一緒で嬉しい!っとホッとでき、親しみを感じます。何故なんでしょうね! 因に私は‘‘杖道’’というものをイスラエルで初めて知りました。。。Wikipediaによると日本が発生国だそう💦。 Yoramさん、小さい頃、イスラエルで流れていた日本のドキュメンタリー番組で空手をみて衝撃を。大人になり、先生を探したそう。 日本のTraditional cultureに非常に魅力を感じておられ、そして本当に日本に学びに。 イスラエルで出逢った方々は皆、そんなパッションを持った方ばかり。 イスラエルの方々の、いくつになっても新たなことに悠々とチャレンジするパワフルさ、フットワークの軽さ、勤勉さ、長く国をもてないでいた歴史的背景も必ずや影響しているのであろう、その芯の強さに触れ、又々RESPECT✨✨✨。 Chikako Sashoさん(@chikakosasho)がシェアした投稿 - Jan 2, 2018 at 9:03am PST