引き続き本の断捨離中。ビジネス本や仕事で読んだ本、小説等は躊躇なく手放せるのに、こと化学の... 引き続き本の断捨離中。ビジネス本や仕事で読んだ本、小説等は躊躇なく手放せるのに、こと化学の本となると愛着が、、、再度読まないと手放せず。 で結局がっつり読んでしまったこちら。何故、いつ、この本が本棚に来たのか今となっては不明ですが、ケーブルテレビでレギュラーを2本抱えながら、土日に司会業をしながら、それでも化学から離れるのが恋しく空いている時間は全て小学校へ行き白衣着て理科支援員をしていた事のある私ですから当然かな。 なんとこちら、昭和38年(1963年)初版発行。しかし、化学の楽しさバッチリ、読み物としてもすごく面白いのです!あとがきを見ると、発行迄の4年の間に世界の学者たちが、原子量の基準を酸素から炭素にした、と。化学の歴史にトキメキです。 #本の整理 #化学のドレミファ #反応式がわかるまで #米山正信 #ドルトン先生 #ドルトニズム #色盲 Chikako Sashoさん(@chikakosasho)がシェアした投稿 - 2017 Apr 5 8:56am PDT