2023年総集編です。

今年の宿泊は下記の通りでした。

(連番は2018年からの通し番号です。

 6年間で宿泊したホテルは㊶になりました。)

 

 2月  1泊2食付1人 10130円  茨城県 筑波山温泉つくばグランドホテル

㉜ 2月      1泊1食付1人   7300円    山梨県 ホテルマウント富士 2回目

㉞ 3月  1泊2食付1人   9110円      秋田県 男鹿観光ホテル

㉟ 3月  1泊2食付1人   9280円    秋田県 ホテルサンルーラル大潟

㊱   3月  1泊1食付1人   6128円    沖縄県 ホテルライジングサン宮古島

㊲ 3月  1泊1食付1人   5370円  沖縄県   池間の宿「凸凹家」

㊳   3月  1泊1食付1人   5840円  沖縄県 ホテルチューリップ石垣島

㊴   3月  1泊1食付1人   8352円  沖縄県 ホテルイーストチャイナシー

㉛ 5月  1泊2食付1人 13000円    山梨県 マナハウス 2回目

㊵ 9月    1泊2食付1人 12000円      山梨県 桜庵河口湖ホテル

㊶ 11月    1泊2食付1人 10400円      栃木県 日光元湯温泉奥日光パークロッジ深山

 

源泉掛け流しのお風呂は㉟男鹿観光ホテルと

㊶日光元湯温泉奥日光パークロッジ深山でしたラブ

 

今年も物価高騰でインフレ傾向にあるので宿泊費も上がっています。

加えて、アフターコロナの観光需要の高まりにホテル旅館スタッフの人手不足が問題になっています。

業界では十分なサービス対応ができない現状から外国人採用による人材確保やDX促進などが急務と

なっていまが、宿泊費上昇の要因にもなっています。

貧乏人の宿泊にはつらいご時世となりました。