車椅子マーク(国際シンボルマーク)は、1969年に国際リハビリテーション協会によって制定され全世界で使用され、ISOでも標準化されて日本においては
日本障害者リハビリテーション協会のホームページで
国際シンボルマークは、障害をもつ人々が利用できる建築物や施設であることを示す
世界共通のマークです。障害をもつ人々が住みやすいまちづくりを推進することを目的として、1969年に国際リハビリテーション協会(RI)により採択されました
勘違いされやすい 足の不自由な人(車いす)専用又は優先の設備や建物場所ではなく
あるということ
自分の家族が障害者になるまで 自分も知らなかったので記載しておきました
『コロナ禍』で 外に出る機会が少なくなり 下半身の筋肉低下になるので少し離れた
位置に駐車しているのが現状ですが 家族の体調が悪い時には利用したいですね
