Dance first. Think later.

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2018年4月に直腸がんの手術(低位前方切除術)を受けました。ステージⅢa。
術後補助化学療法はしていません。

2023年4月、再発・転移なく無事に経過観察終了となりました。

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一度がんを経験すると、がん関連の情報には自然と敏感になる。

 

著名人や芸能人の誰かががんで亡くなった、というニュースも

目にとまるようになる。

 

坂本龍一さんのことは、以前にブログに書いたことがある。

たしか中咽頭がんから回復した後のインタビュー記事だった。

 

何年か前、今度は直腸がんで闘病していることが公表されて

ずっと気になっていたが、、、

 

2023年3月28日に死去されました(享年71歳)

 

 

 

この本は、月刊の『新潮』2022年7月号~2023年2月号に

連載されていたものを一冊に纏めたもの

 

 

まずは、病状の説明、発覚時からの経緯に始まり、

本業である音楽を始めとする芸術活動のあれこれ、

本当に世界のいろんな分野の才能との交流があり、

反原発など社会問題へのかかわりもあり、

・・・実に広範囲にわたって詳細に語られている。

 

さらにはプライベートなことも、

ニューヨークの自宅での日常風景

家族のこと

若い時に一緒に暮らした大貫妙子さんのこと

そして

プロデューサでもあるパートナーのエピソードも随所に、、、

常に支えてもらったり背中を押してもらったり、

よき理解者がそばにおられてよかったなぁと思う。

 

 

おもに2009年以降のことを綴った自伝のような感じで

あまりにも濃い内容に圧倒されます。

 

 

もともと知性と感性のかたまりのような人であるけれど、

病気との付き合い、残りの時間を意識することで、

より一層、さらにさらに、研ぎ澄まされていく様が感じられました。

 

 

最後を締めくくる文章は

Ars longa, vita brevis. (芸術は永く、人生は短し)

 

 

 

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今日はお腹がスッキリしているので気分がかなりマシだ

 

昨日の夕食後に久々にスイッチが入って、

おトイレに4~5回通ったからです。

 

術後5年が過ぎてお腹事情はどうかというと、

ほぼ毎日1~3回くらいはトイレに行くものの

全体的には便秘状態で、昨夜のようにときどきリセットされる感じ

 

日常生活に特に支障をきたすほどではないけれど、

(必要時だけ市販の便秘薬でコントロール) 

手術前とはまったく違ってしまいました汗

が、残りの直腸2.6センチでなんとかやっていかなくてはなりません。

 

手術をした病院では、後遺症として

便秘になりやすいから水分をたくさん取るようにしてください

と言われただけでした。

 

 

術後5年過ぎていて今さら感アリだけどイヒ

最近見つけた大阪急性期・総合医療センターの消化器外科の

サイトから抜粋しますと。。。

 

 低位前方切除後症候群

 (Low anterior resection syndrome:LARS)

 

 ●便の回数が多い

 ●便の塊状化(数時間の間に何度も排便がある)

 ●便の失禁

 ●1日または2日以上便が出ず、別の日に多数の排便がある

 ●ガスが増える

 

 術後80%の人が何らかの症状を発症する。

 50%以上の人が術後10年以上経っても何らかの症状が残る。

 

 

このサイトでは

シリーズ1~6まで、薬、食事、運動療法などに分けて

わかりやすくまとめてあります。

シリーズ4のLARSに対するお薬は詳しい説明がされてます。

 

シリーズ6のLARSのための運動療法で紹介されている

骨盤底筋体操をさっそく始めました

 

、、、効果を期待しようウシシ

 

 

 

 

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これは備忘録として書いています

 

 

10年前から血液内科にかかっていて

MGUS(意義不明の単クローン性免疫グロブリン血症)と診断されている

IgG、κ型

進行すると多発性骨髄腫(血液がん)になる

 

 

この10年間、無治療・経過観察が続いていて、

毎回の採血・採尿以外の検査は9年間していない

 

6月初旬の診察時に、

病気が進行していないかを確かめるため

MRIとマルク(骨髄穿刺)の検査をするように言われる

多発性骨髄腫に進展していたら治療を始めることになるので。。。

 

・MRIは骨病変を調べるため

・マルクは骨髄の状態、形質細胞がどうとか…調べる

 

 

 

7月14日 診察

 

で結果は、

 

MRIは異常なし

形質細胞は11.4% (9年前は8.3%)

一般的な判断基準は≧10%(10%超えはちょっとショック汗

 

(ちなみに IgG : 4474   FLC :27.02)

 

分類的には無症候性骨髄腫になるのか…?

 

形質細胞の基準は少し超えたものの、

状態(血液データなど)は安定しているし

他の症状(骨とか臓器とかの)がまったくなにもないので

引き続き無治療・経過観察となった

 

が、6ヶ月だった診察の間隔が今後2ヶ月に、、、

 

 

実際のところ、

白血球は以前2000足らずだったのが今は3000前後あるし

(それでも基準値に足りないが)、

クレアチニンの数値は以前肺炎の後高くなってたけれど

今は基準値内だし、

5年前に直腸がんの手術をしてから4月で経過観察終了し、

体感的にここ数年は以前よりも体調がよくとても元気である、

 

ということを先生に力説しておきましたビックリマーク

 

 

今後の目標ができました

『生涯無治療』

 

そのためには今の体調を維持しなくてはいけません

心身を調えることに集中です音譜

 

 

  

 

 

今年4月で直腸がんの経過観察が終了したので、

ブログももう終わりにしようかと思っていたのですが。

アウトプットの場があることは支えになるので

もう少し続けようかなという気になっています。

 

 

 

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